親の付き添い(昨日のこと) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 昨日は、教育関係の某・団体から、表彰されるとのことでしたが、昨日、すなわち、1月12日(月)の「父親の付き添い」のブログ で記させて頂きましたように、親をみていましたので、伺うこと適(かな)いませんでした。このことは、教育関係の某・団体の会長、そして、事務局長に、連絡を頂いてから数日後の約1週間前、すなわち、1月6日の消印の特定記録の速達で、翌日の7日、それぞれ、午前11時13分、そして、午前11時3分に、「お届け先にお届け済み」とのことで、伺うこと適(かな)わない旨を伝えました。表彰に出席すること適(かな)いませんので、前例に習い、記念品のことは呉々(くれぐれ)もぉ気になされませぬように、と伝えました。前述のように、充分早い時期に連絡致しましたので、記念品の準備以前に通達することが出来たと存じます。

 その後、今日に至りましても、連絡が御座いませんので、誠に有り難いことに、諒承されたようです。(^O^)


 以前も、某・団体の表彰のときに、去る10月05日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログ で記させて頂きましたボランティアを優先して、出席すること適(かな)わないことが、複数回、御座いました。勿論、このときも通知致しました。唯々感謝。(^-^)