第二党なのに、あまり話題になっていない民主党の代表選挙の話題です。
>民主代表に海江田氏有力、輿石氏が支持の意向(読売新聞より)
>野田首相の後継の民主党代表は、海江田万里元経済産業相(63)の就任が有力となった。
>海江田氏は記者会見で「あえて火中の栗を拾う覚悟で今度の代表選に臨む決意をした。民主党の創始者の一人として党を立て直す責任がある」と語った。
>「条件は整った」とも述べ、立候補に必要な国会議員20人の推薦人確保に自信を示した。
>野田氏に近い党内グループでは、岡田副総理や細野政調会長、蓮舫前行政刷新相らの擁立を目指す動きが再燃しているが、党国会議員の約6割が所属する参院をはじめ海江田氏が党内で支持を拡大しており、これを上回る支持集めは困難との見方が強まっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00001215-yom-pol
政党の代表選挙は、候補者の濫立を防止するため、通例は一定の推薦人が必要とされています。民主党でも国会議員20人以上の推薦人が必要とされているようです。
ところが、先日の衆議院選挙で大敗してしまったため、衆議院議員は57名のみになってしまいました。議員の数が減ってしまったので、推薦人を集めるハードルが一気に高くなってしまったということですね。
しかも、参議院議員の数の方が多くなってしまったので、参議院で有力な勢力が党内で強い力を持つようになったということのようです。
参議院の定数は衆議院の約半分です。普通であれば少ないはずの参議院議員の定数の方が多いというのが、惨敗の影響の大きさを物語っていますね...