電車を降り





職場へと急ぐ玉椿





そんな玉椿の前に現れた





一人の青年






青年は





右手を空に掲げ




何やら叫んでいる





良く見ると




胸には手製の段ボールプレート





【ハイタッチします】



ハイタッチ?!





何かを成し遂げたときに

仲間とやる

あの手と手を合わせる行為ですかな?






まるでその青年を



見えてないかのように通り過ぎゆく人々





青年と目が合う玉椿





青年はニッコリ笑って


『無料ハイタッチで~す。ハイタッチしま~す。』








玉椿の魂が震える





【やりたい!】




ハイタッチやりたい。





しかし誰一人立ち止まらないその風景と

【無料ハイタッチ】というあまりのバカバカしさに



ひとつの疑問が玉椿の脳裏を横切る



もしや…







どっかで隠し撮りしてんちゃうん?


YouTubeとかで【おもしろ映像】とかで流してんのかな?




周囲を見渡す玉椿




見える範囲にそれらしいカメラはない




5メートル




3メートル…




次第に青年が近づく





もう押さえきれない




そして…




1、2、3


と助走をつけ




【ジャンピングハイタッチ】





やってしまった。





笑顔の青年





笑顔の玉椿






おかげで一日ハイテンションで仕事が出来た。








今の疲れ切った日本には必要な職業かもしれない。
ご存知ですかね?




秋刀魚(さんま)の効能。




身体の不調を訴える玉椿に




嫁さんが用意してくれました。





かなり効くようです。











【華麗臭防止】に。






そして…






今週の献立には秋刀魚が三日入ってます。






嬉しいような…




悲しいような…






すっかり【華麗臭ネタ】が定着してきた玉椿…



ブログタイトル代えようかと真剣に悩む今日この頃。




定時上がり…





何やら込み上げてくるものが…





残業一時間…






どうにか押さえ付ける…







残業二時間…






ギリギリの戦い…







残業三時間…






もはや




押さえきれない






【華麗臭】







私にとって


残業とは…





【自分の匂いとの戦い】