あー腹立つ、
俺を出せよ番組に
俺が論理的に拳でねじ伏せてやるのに
って思いました。
多分、
拳で語り合ったら
五分でギブって言う自信はありますけど…
それで明星大学とか言う聞いた事も無い
大学で准教授してる、
藤井靖って言う
よーわからん大学の准教授が、
偉そうに講釈垂れてたんですけどね♡
コイツが仰りますには、
『子供は社会的参照と言って、
親の反応を見て、
その後の反応を変えて来るんですよね、
だからその反応に僕には見えて…』
みたいに言ってましたけど、
アホなんだろうと思いました♡
しかも筋金入りのアホだと。
もし、
親の反応を見ての対応する子供なら、
言い分は親の誘導で
コロコロ変わるだろうし、
信じてないタイプのその子のお父さんが、
息子さんの前世記憶の話に
一貫性がある感じの話をしてるし。
そこはこのバカ准教授は、
どう説明つけてくれるんだろうね♡
そもそも、
発端の一言が、
前世の記憶を持つ子供さんが、
『今のお母さんは声が可愛くない』って、
わりと今世のお母さんからしたら、
《何この子、
気持ち悪いし、私の事嫌いなのかしら？》
ってなってもおかしくない話をしてる点。
で、
多分この子に今のお母さんの方が、
声は可愛いでしょ！って
何度聞いたとしても、
後ろで殴るポーズでもしてない限り、
言い分は変わらない。
社会的参照なるものが、
あるのだとすればよっぽど、
学者と言う肩書きを利用して
TVに出て求められた役割を演じてる方の
金にゲスいお前らの方が
社会的参照じゃないっすか？
とは思います♡
で、
アカデミズムな場所においては、
(学問や芸術での正当性や権威性を重んじる態度)
学界などでは、
偉い先生の言う事が、
正しくって
忖度(そんたく)なるもので、
子供よりも
社会的参照してるくせに、
何偉そうに子供は、
社会的参照しちゃう
生き物みたいに
言っちゃってんの？の構え。
普通なら気味悪がられたり、
お母さん傷付くかも知れないって
想いも飛び越えて、
発言してるこの子の言葉には、
この腐った社会で生きてる、
御用学者のお前の発言より、
信頼に足るで♡と思いながら見てました。
そもそも、
心理学者と言う肩書きだって、
脳科学者からしたら、
オカルトの類いだと
揶揄されかねない学問のくせに…
明星大学の藤井靖准教授曰(いわ)く
『子供の記憶は
創造力(テロップでは、
コチラを使ってましたけど…
私は創価の創が入ってるので、
創価アンチなので、
想像力だと思います。)や
空想力が強いと
またおっしゃってましたけど♡
7歳から記憶が薄れるのは
"前世が"無い事の論拠かな？と思っていて。
だんだん発達とともに
論理的に客観的にモノゴトを
考えていくので、
空想力とか薄れて行く』
とのたまってました♡
(仰るの尊敬語)
それは大人になるにつれて、
バカな無能になって行くと
自分で仰ってるようなモノ。
そもそも、
イマジネーションの世界からしか
新たな発見なんて
無いように思いますけど…
ろくに学問を学んで無いんだろうね！
イマジネーション(想像力)を
無い方が良い的な言い方出来るバカって…
過去の大半の
偉人と呼ばれる人間達は、
この明星大学准教授の藤井靖とか言う
人間とは違って、
イマジネーションや
何らかの閃きによって、
今までに無い新しい発明や
発見をして来ているはずなんですが…
空想して
あーでも無いこーでも無いって、
四六時中その研究してる
"モノゴト"に向き合って、
答えすら出ずに行き詰まって、
そんな時にふと降りて来るのが、
インスピレーション(閃き)と言う
モノだったりする。
だから、
想像力はとても重要で大事なんですけど
この心理学バカにはわからないらしい。
多分この学者さんは、
何も新しい事なんて発明も発見も
出来ない愚者でしか無いから、
安心してください♡
で、
想像力が歳とともに薄れるなら、
天才手塚治虫先生や、
レオナルド・ダ・ヴィンチや、
ピカソは、
7歳で天才としてのピークで、
あとは落ち目でしか無いはずなんだけど。
本当にメンタリストDAIGOにしろ、
コイツにしろ、
心理学者ってなんでこんなに、
髪型が古めのホスト、
もしくはファイルファンタジーの
ひと昔前の登場キャラクターのように
ダサいセンスの奴が多いんだろう。
(若者ウケを
狙ってるんだろうけどすこぶるダサい)
また文字制限引っ掛かったので、
続きます。
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科学という名の洗脳無能宗教!!!だから僕はオカルトをリスペクト!!
その2へ続く
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