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前回までの記事
私の彼女は、
ゴン太みたいに大人数の中に身を置いて、
自己承認欲求を満たすタイプじゃない場合、
自己承認欲求をどうしてるの？って
言われて、
あーゴン太は
自分の好きなモノを好きだと満たされるよね？と言われ案外そうかもしれないと思いました。
この間、
ツイッター上で
生涯マイベスト映画みたいなのが、
急上昇ワードだったみたいで、
私が【フローズン・リバー】と
同率で生涯マイベストの
【ロック、ストック&
トゥー・スモーキング・
バレルズ】
を挙げてる人が2人くらい居て軽い気持ちで
フォローしようかと思いましたし〜
あとは、
スッキリでかな？
木村佳乃さんが、
ブラック・ジャックが
初恋の人と言ってたよー
と彼女に聞いて動画確認するまで、
番宣のおべんちゃらじゃないの？
自分で見るまで信じないと思って確認したら、
間黒男とブラック・ジャックの本名言ってたので、昔までは竹内結子さんのニセモノ扱いしてた木村佳乃さんがとっても好きになりましたし！
手塚治虫先生をきちんと手塚先生と言ってましたからねー
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わりと単純に好感度変わるオレ
私は、
プライベートで著名人を
本人の前以外でも常に敬意を払って
名前+先生呼ばわりするのは、
後にも先にも手塚治虫先生だけですよ！！
加藤浩次さんも手塚先生の作品は、
読んでるみたいで
わりと嫌いじゃない人になりました。
もともと嫌いでも好きでも
無かったんですけどね♡
自分と好きなモノが同じだと
結構好感持てます！
木村佳乃さんのブラック・ジャックが
初恋の人ってのは、
私の木村佳乃さん好きポイントの中では
かなりのポイントを稼いでます♡
基本的に
有象無象からの共感を得てるってのは、
今の世の中ではニセモノが多いと思ってます。
流行らせようとして、
乗せられて乗っかってるバカが多そうなので、
ソレが本当に素晴らしいモノなの？
本当に流行っても無くて、
誰もソレが
好きじゃなくても
お前はソレが好きなのか？
って問われたら、
価値観がグラつく
人間が多そうで…
なので、
たまーによくわかって無い
他人を分析する
推察力や洞察力が
田宮榮一さんレベルの人に、
私のdisが他人に嫉妬して
人の足を引っ張ってるように
誤解されがちなんですけどね…
ワンピース批判とか、
YouTuber批判とか、
avexアーティストの批判とか、
全く違うんですけどね…
見当はずれなんです。
そもそも、
自分が全く良いと思ってないモノに
嫉妬なんてしません。
適正価格じゃないモノが、
ブランド価値と言う
ブランドマークだけで、
ありがたがられてるような
感覚なんです。
その価格を適正価格まで
下げようとしてるだけで、
まぁ、
権威の椅子に座ってるだけで、
無能な人間も同じで、
才覚無いのにあぐらかく
バカを椅子から
引きずり下ろそうとしてる
だけなんですけどね♡
(でも、
コレは完全に自分の主観でしかないですけどね♡
自分の主観をどこまで信じられるか？どうか？が
自信だと私は思います。
自分の面白いモノ、
美味しいモノ、
楽しいコト、
それが人の意見によって
左右されるようじゃ
脳味噌を
他人に乗っ取られてる人だと
思いますので…
前者
自分の好きな人が、
好きって言えば、
そのモノも肯定的に
受け入れる人と…
後者
自分の好きなモノを
同じように好きと言う人と
仲良くお話したい感覚の違い。
前者は、
好きなアーティストや、
有名人が発言する事に流されて、ソノモノが良いか悪いかも判断出来ずに肯定的に好きな人間と同化したいから受け入れる。
気持ちはわかりますけどね…
ただ洗脳はされやすいタイプです。
後者の方は、
好きなモノが一致してるから、
感覚、センス、感受性が同じなのかもしれないから、お話してみたい、仲良くなれるかも…と思えるタイプです。
比較的洗脳されにくい流されにくいと思います。)
なので、
仲良くなりたい時は、
私はその人から好きな映画を聞き、
その映画のどのシーンで、
何を感じたのか？を
聞くようにしてます。
世間的に流行らせようとして、
同調圧力に屈して、
クラス内で読んで無いとイジメられるかも、
みたいな宗教チックな感じがして、
過大評価され過ぎてるから、
正当な評価くらいまで、
モノ言えぬ人達の代わりに口を酸っぱくして、
コキ下ろしてるだけで、
ワンピースも鋼の錬金術師くらいの人気なら、
あー妥当なところかもねーくらいで、
私は何も言いません。
多分、
流されやすい人間がSMAP×SMAPとかで、
木村拓哉さんがワンピース推してるのを聞いて、
信者増えてると思うんですよ。
月9でガリレオ当たって、
福山雅治さん好きの
ダルイ女が、
東野圭吾さんの小説のファンと
言い出すのに近い感覚♡
本当に好きなの？
誰かの影響受けてね？って常に思ってるだけで…
なので、
私は私の好きなモノを好きな人とは、
話してみたいし、
変な人とも話してみたい。
映画と同じで、
普通くらいの映画が一番何も残らない。
人も同じこと。
自己承認欲求は彼女の言う通り、
そんな簡単に満たせないので、
好きなモノが一致するか？
僕の話を一理あると思ってくれる人か？
面白いと思ってくれる人によって満たされる。
で、
彼女は私の面白さを理解してくれた人が出来たら、本当に涙を流しそうな勢いで喜んでくれる。
そう言うのが、
何よりも嬉しいから、
自分を理解してくれる少ない人間を
大事にしていけるし、
尊敬できる人達しか、
付き合いたく無い。
続く