病気にならない方法。 | 夢想ゴン太のイマジンブログ

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日々思う事などを
夜の恋人右手で
カキます

職場の人間が入院することになり、
そこで病気話に花が咲く。


その輪から少し離れて様子を見守る私。




上司『なんでゴン太は病気にならないの??』
(入院するような大病って意味だと思う)


タバコの煙を吐きながら答えた

俺『俺、病院行きませんから…』
(検診的な意味で)





一同
『・・・・・・・』

















医者にかかれば病気と診断される。




よく、
ネット空間で他人を蔑むために
良く〇〇障害みたいな事を口走るヤツを
見かけますが…

その病名を当てはめるためのチェック項目が、
本人にもモロ当てはまるモノだったりして、
この子達って鼻から海ぶどう垂らしまくってて、
凄いなぁって思う。のに近い。


精神科にかかれば今の世の中誰だって病名もらえると思う。


医者は人を治療するのが仕事だと良く言いますが…




健康な人に病名付けて、
薬を処方して、その薬によって免疫力落とさせて余計に病人を増やしてる可能性も考えてみましょうよとは思ったりもする。











おじいちゃんとかおばあちゃんが医者や薬を信用してなかったのは、モノゴトの本質に気付いてたのかなぁ…なんて想像してみたり、
案外と昔からの言い伝え的な事、
おばあちゃんの知恵袋的な事は、
バカに出来なかったりする。


ミミズに小便をかけるとチンチンが腫れると言う事も、
古武術、古武道の類いの話も、
日本の出雲には巨大神殿があったと言う伝説も
木造でそのような高さの建造物を昔の人が??

んなバカな…って思って嘲り笑ってたたぐいの人間達が実は一番バカな人達だったり、
そのような固定観念に凝り固まった人々を
驚かすように、
巨大な建造物の土台となる柱が発見されたり、
古武術、古武道より現代の格闘技の方が上だと思い上がってる人間達が悔い改めて、古武術、古武道研究家の人の元に教えを請うてみたり、
私は、
チンコが小さくて金もないので、
エロ本に広告うたれてる
チンコ伸び伸びの薬を買うお金もないので、
『ゴムゴムのぉ〜〜バズーカー!!!』
と言いながらミミズに小便かけまくってますが、
未だにチンコが大きくミミズ腫れして巨人化しません…

エレーーーーン!!!


ミミズに小便かけるとミミズが、
体液を飛ばしてそれが付着したら、
腫れるらしいよ…

よっぽど巨根の人だけに起こり得る確率だと思う…





おじいちゃんとおばあちゃん、
僕はミミズにオシッコかけても大丈夫です!


無駄な心配ありがとう…涙目。





追伸
あとチンコのサイズのデータなんかの平均値なんて嘘かも知れませんからね。

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それによって、
不安感や劣等感により、
チンコ伸ばす為の手術や、
胡散臭い薬などが売れる。


モノを売るシステムとして、
たとえばシャンプーにハゲる毒を混ぜたら、
消費者からは二重に搾取出来るのと似たような理屈。


シャンプーで1度儲けて、
ハゲない薬で2度美味しい♡


病院もその可能性ありますけどね…


薬を処方して、
免疫力低下させて、
どんどん身体がウイルスや菌に弱くなるから、
どんどん強めのお薬チョウダイ!!
はふはふぅー!!
ってヤク中になってしまったり、
睡眠導入剤なんて使ってしまえば、
抱き枕よりもそれなしじゃ私寝れない寝れない!状態になっちゃいそうだし。


盗聴ハンターは元盗聴マニアの可能性みたいなね!


コンピューターウイルスを作ってるヤツらが、
コンピューターウイルスセキュリティソフト作ってると思わないんだろうなぁ〜皆さん…


太ってたらマズイって痩せなきゃ痩せなきゃって洗脳して、健康的な安産型の農耕民族らしい体型を無理して欧米化させようとする。


過度なダイエット。


肥え太るモノを食い物に混入させといて、
ダイエット食品で2度目の搾取。



一粒で2度美味しいのは、
一般大衆を食い物にしてる企業の為にある言葉なんだと思う…









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