その感じからのインナースペース。 | 夢想ゴン太のイマジンブログ

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夜の恋人右手で
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前回のブログ(多少リンクする話)



中学生の頃だったか…


理科の授業中に原子を習ってる最中に、
原子はそれぞれ種類によって陽子の数があって、原子の周りをグルグル回ってると習った時に


まんま天体じゃないか!!?
と太陽と惑星との類似性を考えて…



授業中に実は自分の体の中の原子の中の陽子の中に極小の生命体が住んでたら…

その生物達からしたら

私は神様であり、
宇宙そのものなんだろうなぁ〜と夢想した…





そう考えると自殺するのは、
1つの宇宙の消失の可能性もあるし…


罪深かったりもする可能性も…





一人暮らしと思い込んでるけど…
布団には無数のダニ…

体の表面の皮膚にも無数のダニ…


部屋の四隅には下手したら見えない半透明な幽霊的なヤツ…



自分の体の体細胞…そのもっと奥…



僕の体の中
極小の世界の中に無数の原子と陽子



陽子の中で生活する生物達。




その陽子の中で生活する生物達の中にも存在するかもしれない


原子と陽子のようなモノ



その中に存在するまたまた極小の世界



生物達




合わせ鏡の世界のように無限に続き広がる世界。






曼荼羅(図)と言うものがある。



宇宙を示したモノらしい。




わりかし昔の賢人達は、
この世のコトワリに気付いていたのじゃないか?と思わせられる。





無限に広がりを感じさせる世界。



僕達が住む宇宙は、
ひょっとしたら宇宙から出たらウダツの上がらない大きな大きなオジサンの体の中だったのかもしれない…





そのオジサンの暮らす星


宇宙は外に出て見たら



延々と続く世界ー





そう考えると女性が
子供を産むと言う行為は、
新たな宇宙を誕生させている
可能性も…





関係無いけど…

昔【インナースペース】って人間の体内に小さくなって入って行く映画があった。

まぁまぁ、
面白かった思い出がある。


全然、
今僕が話してるような感じの話ではありませんが…映画の内容は。


そもそもインナースペースの意味自体が、
精神世界らしいですけど…












あなたのインナースペースに溶け入り混ざりたい…


(ゴーヤチャンプルのゴーヤの気持ちを代弁しました♡)