もう約2週間が経過してしまいましたが、ワタクシなんとスーパープラティナムにランクアップ致しました。

これは野球で例えると高校野球のレギュラーレベルと思って頂いて結構です。

草野球では無双、プロには行けないくらいの感じです。

 

 

 

前回の投稿でプラチナになったことを報告しましたが、ここから約二ヶ月の間に取り組んだ事を書きます。

 

-まずプラチナ到達までにやった事-

基礎技術の精度向上、強い立ち回りの練習、この二点が主でした。

僕はそもそも練習が嫌いで、実戦経験のみでやっている異端児であります。

なのでランクマッチ自体が練習という事になります。

試合を繰り返す事により実戦でやりたい事の成功確率を高める、というのが日々の目標です。

5000試合以上のランクマで、少しずつ自分の理想的な動作を身に付けて行きましたが、同時にメンタルは悲鳴を上げ続けていました。

プラチナに昇格したと同時に限界を感じてしまいました。

 

-プラチナからスパプラへ-

練習は相変わらず嫌い、反復練習ができない、という短所を持つ自分が、次のランクに行くにはどうすれば良いかを考えました。

あくまで自分の場合ですが、至った結論は「短所を減らす」「メンタルを整える」でした。

 

まず短所。

この時点での自分の最大の短所は「コマンド入力ができない」「下ためで手首に強い負担がかかっている」の2点。

矯正のためにキーボード配置を変更しました。

これは操作デバイス変更に匹敵する大きな改革ですが、敢えてこのタイミングで決断しました。

思えばスパゴル到達時にパッドでの限界を感じ、レバーを経てキーボードになったという経緯がありましたが、半年経ってやっと馴染んだキーボードの配置をまた変える、つまりまた一から基礎動作の練習をやらなければならない壮絶なものであるわけです。

この以前は↑を「W」、下をスペースキーに割り当てていましたが、その配置だと左右と下が離れすぎているため波動コマンド等が出ないという致命的な欠点を抱えていました。

もちろんCAの成功確率なんかは一桁%であったので、基本動作どころか基本技が出せずに苦しんでいたのです。

唯一のメリットは、タメキャラなので↓を押しっぱなしにするのが楽だったという点です。

このメリットを重視して配置を決めたにも関わらず、結局はデメリットが圧倒的に大きかったのです。

 

そして開発されたのが上記の配置。

もうほとんどヒットボックスと同じ操作感であると思われます。

これならキーボードでプレイするメリットが少なく、レバーレスコントローラーを買えという意見もあるでしょう。

実際その通りですが、休職中でお金がない中でスト6の発表を聞いた事により、少しでも将来への投資をしながら現状を打開しようという苦肉の策と考えて頂ければ良いかと思います。

このままキーボードで続けても良し、環境が整えばヒットボックスに移行してもそれほどの無理もない、上手く中間を狙った対策であるとも言えるのです。

 

とりあえずこの配置での操作に慣れるまで約2カ月ほどかかりました。

この間も練習はランクマだったのでゴールドまで落ちメンタルはズタボロに。

しかし操作が落ち着いてくるにつれ勝ちも増え、なんとかプラチナへ復帰することができました。

 

ここからLPを2500上げればスパプラという事になりますが、2500とはとても大きな数字です。

しかもワンランク上のスパプラを相手に戦って行かなければならず、下ランクの討ち漏らしも致命的になってきます。

普通ならここで、新しい技術の導入であったり立ち回りの見直しをやるものだと思いますが、自分が取った行動は上記の「メンタルを整える」でした。

後から考えてこれは正解であったと思います。

 

自分にはそもそも技術等ない、同ランクのプレイヤーが当たり前にできる事はほぼ出来ません。

読みと勘だけで小技を当てて相手の体力を奪っていく事で勝利を積み重ねて来ました。

技術だけで言えば、恐らく"現時点で持っている手札のみでもスパプラには勝てる"という読みを持ちました。

それを上手く使いこなすために必要だったのが「平常心を保つ」「体調の良い時にしかやらない」でした。

自分は抑鬱で療養中の身、過度どころか少しの精神的負担がダメージになるのです。(そもそも格ゲーやるな)

なので体調の悪い日にやってしまう判断力の低下を自覚して、自分を最低限コントロールするという意識をもって生活を始めました。

体調が良かったとしても、疲れや不調が感じられたら即中止するという事も合わせて実施。

健康な人ならこんな判断力は普通にあるのだと思いますが、これが精神疾患の怖い部分なのでしょう。

自傷行為的にLPを減らす事もあったので、それをやめる対策でもありました。

 

この対策を意識するようになってから、平常心を欠き始めると眩暈により画面が歪んで見えている、という事にも気付きました。

気持ちが落ち着いていて、体調面でも悪くない日・時間を見つけ、短期決戦を繰り返した結果こうなりました。

 

昇格劇の前後は体調も良い日が続いており、つまりは絶好のランクアップ日和だった事も有利条件でした。

もちろんLPを2500上げる中で山あり谷ありではありましたが、ひたすら連勝した後に大連敗というパターンをなくしたのは最も大きな勝因だったと感じます。

実際、技術的にはゴールド帯で戦っていた時とほぼ何も変わっておらず、できない事はずっと出来ません。

持っている武器を有効活用しただけなのです。

 

人それぞれ対策の仕方は違うと思いますが、もし自分と似た境遇で苦しんでいる人の助けになれば幸いです。

難しいコンボやセットプレイができない、練習も嫌い、何もかも嫌だ!という自分が戦闘力10000の大台に乗れた事を、一番信じられないのは自分です。

そして次の目標であるウルトラプラチナに行ける自信は全くありません。

できればここでゴールにしたい、というのが今の本音です。

 

メンタルを整えた事によって

・自分の嫌な事をしない

・疲れにくい生活の仕方

というのを少し掴んだ気がします。

ゲームを通して病気の改善が進むことはとても幸せな事です。

引き続き楽しみながら格ゲー人生を進めて行きたいと思うので、応援して頂ければ幸いです。

 

 

前回の投稿から一年が過ぎていました。

完全に放置でした。

これには訳があります。

文章が書けなくなったのです。

自分は鬱を発症し、仕事を休職し、自宅療養を半年以上続けています。

去年の今頃、すでにこうなる未来は予測出来ていましたが、無理をして生活をしていました。

様々な身体的症状とともに現れたものが"文章が書けない"事だったのです。

書く事もできなければ喋る事もままなりません。

聞くことも辛く、声を発するのも難しいのです。

そんな状態でものを書く事など難しいのです。

なので一年ほど投稿はできませんでした。

今でも文章は書けません。

このような短文の継ぎ接ぎをなんとか束ねて、やっと文章にできているのです。

 

最後の投稿がSF5の進捗でした。

仕事を休職してもSF5はこつこつやっていました。

ランクマは精神的にとても負担がかかるので、現在の身体的状況からは積極的に進める事は難しいのですが、日々できる範囲の事を取り組み続けた結果、なんとかプラチナまで到達する事ができました。

一年前にシルバー帯で自分の限界を見ていた時、とてもここまで来る様子を想像する事は不可能でした。

それがいつの間にかゴールド帯を経て、プラチナになることができました。

継続は力なり、なのです。

競技というものは残酷で、必ず周りに人がいます。

人と競うことで成り立つものです。

この精神状態で人と自分を比べる事は容易ではありません。

"自分が一歩ずつ強くなっていればいい"という言葉は自分には合っておらず、そういう思考には辿り着きませんでした。

毎回誰かと向かい合い競うのは大変でした。

その上で、一年前から見れば雲の上だった場所に立っていると考えれば、十分に自分を褒めてあげられます。

苦しんでいた去年の自分に、お疲れ様でした、と労ってあげたい気持ちになります。

そして来年の自分にも期待がもてるのです。

 

 
アキラ、オロ登場から数日。
 
アキラには全く対抗手段が見出せない。
ほとんどの技を潰されるし鳥籠にされるしで、ベガはきつい気がする。
 
しかし、安定してスパシル以上でいられるので、底力がまた上がったのかも知れない。
もう少しでゴールドだと言いながら、そろそろ一か月が経とうとしています。
ウルシルになるとどうしてもゴールドと当たるわけで、ゴールドはLPの幅がかなり広いわけで、
事故みたいな試合もあるわけで。
ウルブロの時の精神状態に近いものを再度経験しています。
 
最近変わったと分かる事
・大Pの空振りが減った
・ヘッドプレスを攻めにも守りにも入れられるようになった
・対空できる確率が上がった
 
大Pの空振りは、単純にキャラ性能の把握が進んだということですね。
これは経験値とともに修正されていくと思っていたので、やっと馴染んできたか、という感じ。
 
ヘッドプレスは使いようによっては反則的に強い、それを覚えました。
奇襲、対空、逃げ、上手く使えば全部できます。
距離を取った場合、弾持ちに対してはワープと二択で威圧できるというのもあり。
困った時にEXで出しておけば、何かが起こる確率も高め。
無闇に出すと対空で刈られて轢死するパターンもありますが、使い方を弁えればとにかく強い武器である。
 
対空の精度向上。
ほぼ下大Pですが、今までは出なかった。
これも経験値の向上による部分が大きいとは思います。
出すタイミングもそうですが、むしろ相手を飛ばせる、の方が大きい。
立ち回りが上手くなったのかと思っています。

つまり対空を出せる場面が少ないほど、負ける。

負ける試合をしている、という認識です。

 

とりあえず直近の目標は、早くゴールドに上がること。

頑張ります。

 

 

初代スト2稼働時にレバーに触れて、なんとなくこうかなと思ったのが"ワイン持ち"。

その後、途中で膨大なブランクがあるも、歳を重ねても三つ子の魂百までという通り、レバーを握る手は自然に下から這い出していた。


上から持つなんてありえない。

下からじゃないと思い通りの動きなんてできない。

実際にそうだった。

だからこそワイン持ちの可能性を疑うことなんてなかった。


それが覆されるのはもちろんスト5。

スパ2Xでは←←や→→のようなステップがなかったが、スト5ではこれをやらないと即死する。

そしてこの動作をやろうとすればするほど、ワイン持ちでは不可能なんじゃないかと思い知るようになった。


昨年の年明け頃であろうか。

その頃たしか記事を更新していたように思う。

パッドからアケコンへ移行を決意、みたいな。

あの時はスパ2Xで、二ープレスナイトメアが十字キーでは出ない事を解消するために、レバーに移行したのだ。


その後約2ヶ月ほどだろうか。

元々レバーの経験が浅かった僕は、本当にゲロを吐きながら練習し、やっと実用的な動きが可能な所まで戻した。

そこから第二の格ゲー生活が始まり、対戦を重ねて今の幼虫並みの実力に収まっている次第だ。


スト5に関しても初めからアケコンでやっておけば良かったのだが、騒音の問題が懸念され、パッドで始めることにした。

それが去年の夏頃だっただろうか。

給付金でグラボを買ったのでその頃だろう。


スパ2Xでもウンコ以下の下手くそぶりだったが、スト5ではそれに輪をかけたゴミっぷり。

半年間ずっとブロンズ帯を彷徨い、年末くらいにシルバーにタッチした瞬間ブロンズへ逆戻りしてから、さらに半年間ブロンズ帯へ失踪する事になる。


その間もあれこれ苦心し、Twitterで知り合った方々に助言を頂いたり熱い指導をして頂いたりしながら、またゲロを吐く思いでプレイを続けた。

5月のGW辺りでなんとかスパシルを踏むも、また直後に低迷し、翌月にはシルバー維持も難しくなった所でメインキャラであったケンを諦める事を決断する。


ほぼ毎日時間を作ってこつこつと真面目に練習したつもりだが、何故か勝てない。

メンタルが持たなかった。


ケンを諦めベガを練習し始め、2週間でウルシルにタッチ。

目標にしていたゴールドまで後LP300ほどという所で、まさかのパッド(2代目)のボタン陥没骨折即死。

これを良いタイミングだと判断し、同時押しの暴発に悩まされていたパッドから決別をする事にしたのが七月末であった。


スパ2Xで経験したゲロ吐くような日々。

あれをまた翌年にやろうとは思っていなかったものの、今より強くなるにはこれしかないのだと判断した。

早速レバーを握って意気揚々と練習を開始するも、ここでワイン持ちの問題が発生する。


・波動コマンドが出ない

・ヘッドプレスが出ない

・ステップができない


逆に、すぐ感じたメリット


・汗をかいても滑らない

・同時押しの暴発が少ない

・コンボが入りやすい


タメ技の感覚やコマンドは、日々の練習でどうにかなりそうなレベルであった。

しかしステップだけは、どうしようもないんじゃないのかという絶望感だけを抱えるようになった。

ワイン持ちに未来はないのか。

ここでフォームまで変えたらリハビリに2ヶ月どころじゃ済まないのは明白。


色んな人に相談したり、さらに練習を重ねていくと、ワイン持ちでスト5は不可能に近いという結論が導き出されてくる。

ステップができないベガとは、牙も悪意も削がれた状態である。

ここまできてついにフォーム改造を決断する事になった。

アケコンでスト5を始めて1週間経っていた。


ステップを最重要点に位置付け、その上で他の動作をするのにも有益なフォームをあれこれ試した中で、ツイートした写真のようなフォームに一旦は落ち着いた。

また不都合が生まれ次第、改造していくだろう。

ここからがまたスタート地点である。

早くゴールドに行きたいのである。


このフォームでまたゲロを吐きながら、2ヶ月でリハビリを終了させ、再スタートといきたい所だ。