ゆっくりユウの心模様 -18ページ目

ゆっくりユウの心模様

幾つになっても心模様は常に流動している・・・
そんな日々に追憶と新鮮な発見は限りなく







狂ってる
今夜のこの感じ

君と居るとどうしてこう気分がいいんだろう

君の仕草に俺はつぶされそうだ

夢を観てるのかな
世間が逆さまになったみたいに
自分がちゃんと立っているのかわからない

ああ君を呑ませてくれ
こぼさないから

ずっと考えてきた事すべて
君に打ち明けようと思う

愛してる



⌘ ⌘ ⌘



今の私は煙草は吸わない ただ
この曲を聴いていると
ベルベディアのウォッカマティーニが欲しくなる(笑

このDave Matthewsが若い頃のヒット曲は

まったりとした
求愛の歌



彼は
シアトルのWallingfordという区域に家を持っていて
時々私が好きな日本食レストラン
Nishinoにも出没するらしい

会いたい

そう切望しなくなったのは
私がやっと大人になったから



そうなのかな?(笑







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あれはいつだっただろう
ずっとずっと昔の事だったような気がする



壮大な山を前にして
小さな自分を感じる事が嬉しかった

自分をすっぽり包んでくれる
おおきく深い海がそこにある事

それだけで生きている証が有ると思った



今は、自然浄化の波にのりすぎないように
自己実現の域を出過ぎて見失わないように

壮大な山を目の前に勇気を持つ事を思いだしながら
以前の情熱を取り戻す事が
とても心地いい



そんな今、
一昔前に子供達に願った事を再び彼らへ、
そして自分へ
託す




I hope you never lose your sense of wonder
You get your fill to eat
But always keep that hunger
May you never take one single breath for granted
God forbid love ever leave you empty handed

I hope you still feel small
When you stand by the ocean
Whenever one door closes, I hope one more opens
Promise me you'll give faith a fighting chance

And when you get the choice to sit it out or dance
I hope you dance

I hope you never fear those mountains in the distance
Never settle for the path of least resistance
Living might mean taking chances
But they're worth taking
Lovin' might be a mistake
But it's worth making

Don't let some hell bent heart
Leave you bitter
When you come close to selling out
Reconsider
Give the heavens above
More than just a passing glance

And when you get the choice to sit it out or dance
I hope you dance

Time is a real and constant motion always
Rolling us along
Tell me who wants to look back on their youth and wonder
Where those years have gone







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今朝の一曲
”Unda” (アメーバ属という意味でしょうか)

雨が降りそうなシアトルに似合う

スイスのベーシスト、ミッチ・ガーバー



おはようございます
こんばんは



シアトル時間午前9時過ぎ、金曜日
外は曇り
気温は華氏60°/摂氏15°の快適な朝です。
日中には華氏70°/摂氏21°まで上がる予想
湿気が多く、蒸し暑くなりそうです。



夫を送り出した後、
お気に入りのコーヒー豆
”San Francisco Bay”ブランドのフレンチローストを
手引きのミルで丁寧に挽いて煎れたのに
今朝は香りが薄く美味しくない・・・
何故かな



今夜、娘が実の父親とその家族と一緒に
車で12時間半かかる観光地へ
バケーションに出かける予定


娘の父親には
安全に対する認識が低いと思われる過去があり
心配は耐えない


でもこの不安は
もう何年も味わって来たもの。


今の私は
自分の支配下にある事と無い事
その区別をつけて気持ちを整理する
 ベテランであるはず


娘ももう14歳
有る程度自分で危険を察知する事ができるような
年齢になった


その娘がこの旅行を楽しみにしている事
それが今日 
母親の私が微笑んでいられる
唯一の理由。







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$ゆっくりユウの心模様-コヴァシエ



今宵は

コニャックで独り酒



考えたくはない

ただ感じたい



蝋燭の揺れる炎を見つめながら聴く

♬ガーベラ









そして

LeAnn Rimes - I need you



この歌が流行ったころ

恋をしていた相手に贈った曲



幼かったな、私。(*゚ー゚*)