タイマの魅力の一つは、エキゾチックで薄暗い非日常空間での癒しだと思っています。
綺麗なお花、織物、お香などで彩られた空間で、身心を共に癒す事を主眼とする場所で、妖艶な行為にスライドしてゆく瞬間が醍醐味だと。
(結局エロ)
この神田ランというお店にはそれがありません(ファンの方読まれてたらすみません)。正確に言うと、内装は一般的なタイマ店のそれなのですが、つねに繁盛しすぎて良くも悪くも賑わっている為、落ち着かない感じです。
とまあ言っておきながらなんなんですが、このお店にはかなり足を運んでおります。て
というのも、毎回別のお部屋から「やん」だの「うふふ」だの、楽しげな声が聞こえる為、声の主が誰なのかを探し当てたいが一心で、気づけば残るはMIのみとなっていたのです。
各嬢の感想、MI凸レポはまたの機会に。