そういう人は、、、、、、だいぶアホです。無視しましょう。 | 「繊細さんの応援歌を歌う。」繊細ソングライター磯中ゆうき

「繊細さんの応援歌を歌う。」繊細ソングライター磯中ゆうき

「これでいい。」って思えるのは正しいことに出会ったときじゃなく、
楽しいこと・元気になれることに出会ったとき。
聴くと自己肯定できるような音楽を届けたい。

最近どうやらこれ真理っぽいなと思っていることが2つあって

(真理っていうのは、東西南北・過去現在未来にわたって正しいことです。)

 

・目の前のちょっとしたハードルを超えるのはすごくいいこと

・やりたいことをやると魔法がかかる

 

なんでかは分からないけど、自分の体験であったり、周りを見てそうなっているんじゃないかなあと感じます。

まあ一応、自分なりの理屈はあるので説明してみます。

 

・目の前のちょっとしたハードルを超えるのはすごくいいこと

だいたいはこの情報の溢れた世の中で、人と比べることに脳みそを使ってしまうのですが、

自分にできることというのはまあ限られています。

うらやんだところで、比べたところで、"同じように"やれることなんてほんとすずめの涙、微々たるものです。

 

そう考えると大切なのは「自分が超えられる高さのハードルを超える」ことです。

 

例えば、ふつうにしてたら60点という人と、ふつうにしてても90点という人がいるとします。

 

60点の人がちょっと頑張ったら70点、

すごく頑張ったら80点です。

 

その80点と、ふつうにしてて90点の人がちょっとサボって80点。

点数で見ると同じですが、意味合いが全然違います。

 

何が違うって本人のエモーションです。(Kimochi

 

60点の人は嬉しいですよ。すごく嬉しいですよ。頑張ってとった80点ですから。

でも90点の人は面白くないです。「まあ80点なら悪くないか・・・」って言い訳するくらいしかできなくて、達成感・幸せ感はないです。

 

だからまずそういう意味で「自分が超えられる高さのハードルを超える」のは大事です。

当たり前のことを言っているかもしれませんが。

その日々は嬉しくて、楽しくて、面白いです。

 

もしかしたら、それを見てしょうもないことを言う人がいるかもしれません。

「お前の80点なんか意味ない。上には上がいるんだ。100点とってるやつもいっぱいいるんだから、お前が頑張っても意味ない。」

 

そういう人は、、、、、、だいぶアホです。無視しましょう。

もしも暇があったら、逆に悩みを聞いて癒してあげましょう。そのアホは相当悩み多き人生送っているはずです。

少なくとも、↑のような心ない言葉を真に受ける必要はゼロということです。

 

話を元に戻すと、

まず、「自分らしさ」というのがあって、それがいまの自分の基準になります。

自分を見るときのフラットな位置、他人から見たときの平均の印象、そんな表現もできるでしょうか。

 

そして「もっとなりたい自分」っていうのもあると思います。

「超えられる高さのハードルを超える」というのは「もっとなりたい自分」に向かうということですね。

ちょっとずつ更新されていくって楽しいですから、自分のエモーションはハッピーな状態になりますし、

周りから見ても「いつもの彼(平均値)」より成長していますから、評価も上がる。魅力的に見えるはずです。

 

無理に高いハードルを超えることはないし、

逆にちびちび小さなハードルを超えたことを過剰に自己暗示する必要もないです。

 

ちょっと高いハードルを超える。

この感じが、すごくいいことだと思います。

 

・やりたいことをやると魔法がかかる

これは本当になんでか分からないんですが、やりたいことをやると魔法がかかるみたいです。

「なぜかうまくいく」みたいな感覚です。

「軌道に乗る」「流れに乗る」とも言えそうです。

 

やりたいことやれて楽しー!だけじゃないんです。

なんかうまくいく。セレンディピティ(思いがけない恩恵)があります。

 

だから1秒でも早くやりたいこと・やってみたかったことに手をつけていくのはおすすめです。

 

そういえば、「やりたいことやるとうまくいく理由」について少し考えた話が記事の下書きに残っていたので載せます。

 

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自分のリズムでやれるようになるとツキが味方し出す気がします。

 

「なぜか間に合う」

「なぜか思い出す」

そんなこんなで仕事に支障が出なかったり。

 

逆になにもかも理詰めで完璧を目指してやっていたとしても

 

「なぜか忘れていた」

「なぜか抜けていた」

それで思ったようにいかなかったりします。

 

不思議ですけど。

 

経験的には自分のリズムでいくと、

ツキが味方します。

「なんとかなる」確率が高いように思います。

 

一応、理由を考えるならば

自分のリズムだと「疲れない」から気付いたり気にしたりできるんでしょうね。

自分のリズムじゃなかったら「疲れて」気付かない気が回らない、そういうことかもしれません。

 

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我ながらよくそこに気づいたなという説明です←

 

やりたいことやると、気が回るんだと思います。

これは東洋医学でいうところの「気」=(目に見えないけどそこにあるもの、エネルギーなど)ですね。

やりたいことをやると、どうやら気が回るんです。(「気が利く」の意味と掛けたシャレです、もちろん←

 

そんなわけでやりたいことやると不思議と魔法がかかります。

 

そうだ、最近アトピーの話がアツいですが、

自分がアトピー治った理由3つ挙げてって言われたら絶対一つは

「やりたいことやるようになった」

を挙げます、僕は。

 

そこからなぜかいろいろなことが回り出しました。本当に。

 

これも大袈裟に言えば、魔法です。(当時はそんな感覚なかったです。「なんかいい感じかもしれないな」ってその程度でした。疲れているから感覚も鈍っているし、受け皿も余裕がなかったのです。)

 

 

 

そんなわけで、僕は既にやりたいことやって魔法かかっている状態なので、

もっとやりたいことやってさらに魔法をかけて(バイキルト・スクルト的な)

目の前の超えられるハードルを超えていきたいと思います。

 

昨日も今日もいい1日でした。

昨日はうまいハヤシライスを作ったし、

今日はおいしいいちごミルクができました。(そんなことかい

 

そんなお茶目な(←)磯中ゆうきのライブ情報!
「それでいい。」と自己肯定感を感じられるような音楽を届けますので、ぜひエネルギーを受け取りに来てください。

 

 

 

 

【ライブスケジュール】

 

12/15(日)@本八幡ルート14

「山口宏一×ルート14合同企画」
OPEN 10:30 / START 11:00 

¥2000+D代

出演:サンデーサティーズ / 磯中ゆうき / OKI-DOKI

12/18(水)@学芸大学asian cafe
OPEN 19:30  START 20:00(遅れて来られても参加可能です)
¥2000(2ドリンク代込)
※オープンマイクというのは、初心者の方からプロの方まで、どなたでもステージに上がってもらって順番に演奏を披露していただける企画のことです。
ギター弾き語り、ピアノ演奏、民族楽器、カラオケ音源を使った歌唱、本当にジャンル問わず色々な方が来られます。
お仕事帰りの息抜きに、発表会やライブの練習に、活動の告知に、などなど用途は様々でどなたでもウェルカムでございます。
音楽好きの方、ぜひともお越し下さい!
必要あらば、はたなか圭一・磯中ゆうきが伴奏サポート致します!ノーギャラで(笑)ギターでも、ピアノでも!
楽器も一通りお店にありますので、手ぶらで来ていただいてオッケーです!

 

12/20(金)@池袋Red Zone

「クリスマスピザライブ!〜出会いが先か?音楽が先か?ピザが先か?」

18:30 OPEN 19:00 START

2,500(Pizza付き + 1Drink)
Free's Bで出演!!

HP pizza.jpg

 

12/21(土)@池袋ファイブ

「聖夜が待ち切れなくて…。〜2019」
18:00op.18:30st.

¥3,000(1D+おつまみ付)
出演:Megumi/あなふぃん/磯中ゆうき/香音/木ノ下ゆり

 

1/26(日)@池袋ファイブ

ーお昼の部ー


2/11(火・祝)@池袋FI5VE

「いそなかの!!Vol.1」
OPEN 17:30 / START 18:30

¥3500(1D+磯中ゆうき特製カレー付き)
出演:磯中ゆうき&花野 with 翔美(O.A)

 

 

ライブのご予約はこちらから

 

 

2019年平成最後のワンマンライブ、音ノ助バンドの勇姿

 

 

配信「磯中ゆうきの音楽室」

視聴URL (どちらからでも観られます。)

ツイキャス → https://twitcasting.tv/yukiisonaka

SHOWROOM → https://www.showroom-live.com/3b7842472564

 

☆磯中ゆうきの音楽室(不定期)
ピアノ弾き語りでオリジナル曲、カバー曲(浜田省吾さん・ミスチル・90年代POPS等)をお届けします。
皆様からお題をいただいての即興演奏もお届けいたします。