喜んだのも束の間、よく考えてみれば | カメラウーマン

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こんばんは

 

 

 

本日は午後から

八丁堀のクリニックに行って来ました チョキ

 

 

近いのですが、

地下鉄利用だと乗換えで歩き

最寄り駅からも歩かねばならないので、

バスで乗り換えのほうを選びました

 

 

家から近いバス停から バス

月島駅前で下車 びっくりマーク

 

 

清澄通りを渡ったバス停に行くと、

2~3分で東京駅八重洲口行きが来ました グッ

 

4つ目のバス停

 

「新川2丁目」で下車 びっくりマーク

 

 

目指すクリニックの入ったビルは1分とかかりません ニコニコ

 

 

 

結局

家のそばのバス停からクリニックまで

20分とかかりませんでしたあ 拍手

 

偶々、バスの乗換えが上手くいっただけですが・・・

 

 

何から先生に話すか

ずっと悩みましたが決められず、

よ~し出たとこ勝負だ !

 

 

「はじめまして、わたくしS医師の患者です。」

 

などと自己紹介すると

 

 

「あのS君の患者さん?」

 

「はい、胃ジストの手術をして頂きました。

頼りにしていましたが、1年で北千住の病院に移動されて・・・

そのときS先生の所へ行きまして相談しました。

しかし半年後に何処の病院に移るかわからないので、

迷った末に大学病院に通院し続けることにしました。

 

S先生、凄かったです。いきなりスマホを出して

I先生に電話しようとして・・・

私その時点でどうするか決めかねていたので、

待って下さい!まだ気持ちが固まっていませんと止めたのです。」

 

I先生は笑っていました

 

「へえ、S君がねえ・・・」

 

「はい、そうなんです。」

 

わたしも笑っちゃいましたあ 爆  笑

 

 

 

胃カメラの麻酔はやって頂けるようですし、

付き添いは不要ということを確認

 

 

「大腸はやっていないけれども

同じ医科大学の私の大先輩が茅場町でやっています。

たぶん麻酔OKかと・・・」

 

 

そこで

今年の3月の大腸内視鏡検査は予定通り

現在の大学病院で受けることに

 

 

6月の胃カメラは

5月に予約に行けばいいみたいで・・・

 

 

「ところで、S先生はお元気ですか?」

 

「元気だよ!いまは新座の大きい病院に居る。」

 

 

「そうですか!良かったです。

当時はショックで・・・」

 

「大学病院は仕方ないよね、ぐるぐる周ることが多くて。」

 

「そのようですね。

S先生にお会いしたら宜しくお伝え下さい。

元気でやっていますと・・・」

 

 

「わかりました。」

 

 

執刀医であったS医師と

きょう初めて会ったI医師は仲が良く

時々一緒に飲んでいると

S医師が以前言っていましたっけ・・・

 

 

とりあえず3月の大腸内視鏡検査は現状維持で

 

 

万一、当日夫が具合が悪く付き添いが不可能であれば

一旦キャンセルして

 

大学病院の消化器内科医に相談

 

 

6月は

I先生にお願いすることにして

 

 

来年の大腸内視鏡検査は

I先生の先輩の茅場町の医師に・・・

 

 

 

ベテランで物腰は柔らかで優しい印象でしたが

大好きだった執刀医に似ていて男性的な医師に感じました 照れ

 

つまり同業者には人一倍厳しいタイプ 

普通の後輩には怖がられるんだろうな・・・

 

それに応えられたS医師は

可愛がられたに違いないと

勝手に納得 ピンクハート

 

 

帰宅後

即PCを開き調べると

 

執刀医は

新座の大きい病院の

消化器外科医副部長でした ラブ

 

相変わらず杉並から

でっかい真っ赤なレクサスで通勤しているんだろうな・・・

 

 

もしかして

I医師は直ぐにS医師にLINEしたかも !? 

 

 

 

少し安心して

八丁堀から清澄白河まで歩きました

 

前にも何度か歩いたことあります

 

方向音痴ではないので

どこのコースを選んでも迷うことは有りませんよ

 

 

水天宮では

「ロイヤルパークホテル」で好きな黒い食パンを買ったり

 

何箇所か寄り道したので

正確では無いですが

 

10000歩くらい

 

 

きのう一昨日のおかげで、

楽勝でした

 

 

 

しかしです びっくりマーク

 

冷静になって考えたら

 

わたしが最近大学病院で検査時に使っている麻酔は

点滴タイプなんで麻酔技師が居るのでははてなマーク

 

 

やっと膨らんだ風船が

一気に萎みました ガーン

 

 

19日は漢方医に行くので

同大学のベテラン麻酔科医でもある

漢方医に確認してみようっと

 

 

そうか !

麻酔でも点滴ではないのも有ったんだ

 

それは多分、使った事ないかも

 

 

 

迂闊でした ショック

 

 

麻酔の内容を確かめなくって

 

もしかすると

I医師の言う麻酔と

 

わたしの考えている麻酔は

 

異なるものかもしれない 悲しい

 

 

 

あれこれ考えると

 

なんで、こんなことで思い悩むのか はてなマーク

 

 

夫が頼りにならないからだ !!

 

たった1年に2度の検査くらい、

西新宿まで付き添えるかどうかわからないなんて ちょっと不満

 

 

そこが問題なんだ ぶー

 

頼りにしているアピールをして

なんとか付き添い役を務めて欲しいものです

 

 

たかが麻酔で

考えるの疲れた ゲッソリ

 

 

まあ、なるようにしかならんな・・・