やっと見つけた「おまえさん」 | カメラウーマン

カメラウーマン

ブログの説明を入力します。

こんばんは

 

 

 

 

 

 

本日も朝から蒸し蒸し

 

何もしなくても、だるくなりそう

 

 

 

 

このところ忙しくて、料理は手抜き気味  ガーン

 

自分もちゃんと食べたくて、朝10時から買い出し

 

お店は釣り具カフェ「ヘイグ」さんの向かい

 

 

 

 

 

 

その前に、朝食前に選挙へ

 

珍しいことに、わたしと主人だけ

 

いつもは高齢者が10人くらいはいるのにな ・・・

 

 

 

 

 

帰って来て、秩父で買った不定形のいんげん

 

がんもや人参と一緒に煮ました

 

出汁は、しいたけ

 

 

 

 

平たいインゲンは東京にもお店に並んでますが、

 

1本で細い部分と幅広の部分があるのは初めて

 

さっと茹でたら、柔らかい

 

 

 

 

薄味で煮たのを、ヘイグさんに持って行きましたよ

 

遅番のひとの晩ごはんのおかずに

 

https://kotomise.jp/shops/hage/

 

 

 

 

Hスタッフとは、御無沙汰 ~

 

2人で、いろいろ話してから

 

向かいのスーパーに

 

 

 

 

帰宅して正午頃ベッドに横になったら、

 

2時間爆睡  zzz

 

 

 

 

 

3時に”HOZON"さんに

 

お腹が空いたので、鯖サンドが食べたくて

 

https://kotomise.jp/shops/hozon/

 

 

 

 

 

天気が良くないのに、お客さんはチラホラ

 

鯖サンドはハーフサイズにしました

 

「ドリンクは、いつもので。」  ウインク

 

 

 

 

「はい、いつものですね。」  チョキ

 

柿と梨のブランデー

 

甘さは控え目

 

氷は1個だけ

 

 

 

 

 

「2階、誰かいます ?」

 

「誰もいませんよ。」

 

 

 

 

「では、2階で頂きます。」

 

 

 

 

またまた貸切 ~   ルンルン

 

 

 

 

 

広いモダンな和室にオシャレな家具、

 

やっぱり落ち着きます

 

次回から、好きな本を持って行こうっと

 

 

 

 

 

1階に降りて、いろいろ新製品を味見

 

1週間来ないと、新しいジャムなど増えていますよ

 

 

 

 

 

今日は、梨と生姜のジャムを購入

 

お値段は小瓶で648円、かなり小瓶

 

でも、お味は抜群  グッ

 

他には無いオリジナルです

 

添加物とか入ってないから、自然な美味しさ

 

 

 

 

 

割と照れ屋さんの店長も大分わたしに慣れて、

 

いっぱい愛想よく話してくれますよ

 

”HOZON"さんでは、頻繁に来てくれる良いお客さんとか

 

わたしの中では、いま1番のお気に入りですからね

 

 

 

 

忙しくなければ、週2ペース  OK

 

疲れていて食事もチョットいい加減 ?

 

でも、鯖サンドを食べたら元気出ました  口笛

 

 

 

 

 

 

さてさて、今日はさっさとお店を出ました

 

 

 

 

 

資料館通り角の古本屋さんをチェック  ビックリマーク

 

前回は無かった本たちがズラリと ・・・

 

もしかして ?

 

 

 

 

 

有りましたよ ありました  目

 

いま最も読みたい本  ルンルン

 

 

 

宮部みゆきの「おまえさん」

 

 

 

 

 

2冊で約2000円の文庫本、かなり分厚いのが

 

とても綺麗で殆ど新しいのが2冊で400円  拍手

 

 

 

 

 

 

昨日も、

 

また図書館で借りるかな ・・・

 

だけど手元に長く置いて、ゆっくり読みたいな  ラブラブ

 

 

 

 

あちこちの本屋でその本を手にしては、迷ってやめました

 

未だ、じっくり本を読める時期じゃない

 

 

 

 

 

だけど我慢できなくなって来ましたよ

 

早く読みたいな  ラブラブ

 

 

 

 

前回は図書館で借りた大活字本2冊のうちの1冊の途中で、

 

母が急死したから読み続けるのを断念し、本を返却

 

せっかく乗って来たところだったんで、がっかり  ショボーン

 

 

 

 

 

ちょうど今日で母が亡くなって、ひと月  !!

 

もう、そろそろいいかな ・・・

 

迷わず、購入しました

 

 

 

 

 

買う時、店主さんと時代小説のおはなしを

 

 

 

 

「ここ深川に住んで、時代小説を読まないなんて

 

勿体ないですよねえ。」

 

「本当にそうですよ、そこいら辺が舞台なんだから。」

 

 

 

 

「時代小説に全く興味無かったんですが、

 

深川に越して来てどっぷりハマりましたねえ。」

 

「それは良かったです。」