MusicTheater構成員1号アタルです。
本日も大好きな音楽の紹介を行っていきます。
個人的にいいな!と思う音楽を厳選して載せていくので、ブログ作成などのPC作業やピグ巡回をする際のBGMにしていただけたら、嬉しいなと感じております。
本日は森山直太郎さん。
驚きの家族構成
めっちゃイケメンですね。こんな大人になりたいなと、憧れていました。
お母さんは有名ですよね。とってもとっても綺麗な女性です。
私は知らなかったのですが、お父さんは元歌手というこの方でした・・・
そして、びっくりしたのが・・・
義兄に当たるそうで、詳しく見てみるとお姉さんの旦那さんにあたるとのことでした。
かんたんなまとめ
・大学在学中から、吉祥寺の井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。
・さくら(独唱)のヒットから2003年の紅白に出場
・2003年、『第56回NHK紅白歌合戦』に「風花」で2度目の出場を果たす
・2008年12月『第50回日本レコード大賞』にて「生きてることが辛いなら」が作詞賞を受賞。
即興ソング
うんこ
さっきまで体の中にいたのに
でてきた途端
いきなり嫌われるなんて
やっぱりお前はうんこだな
調べるとどんどん出てくる即興ソング(笑)
直太朗さんはいつも自由な感じがいいのですよね。
さくら(独唱)の背景
この曲で一気に有名になったのですが、最初は全然売れず、じりじり、順位を上げていってオリコンにも133週に渡ってランクインするほど徐々に浸透していきました。
PVには、おぎやはぎの小木さんに出演して貰おうとオファーしたのですが、小木さんは「こんなダサい曲売れるわけがない」といつものようにさらっと言って断ったらしいです(笑)
後に、この曲に自分のキャラは合わないと感じていたとの事です。
本当に、小木さんで作られていたらどうなっていたのでしょうw
日々 (おぎやはぎ矢作さん出演)
このPVもめっちゃいい感じなので、もしかしたらいい感じに仕上がっていたのかのです。
森山直太郎といえばこれ!
本当にめっちゃいいのです。聴いて欲しいです。
夏の終わり
生きてることが辛いなら
生きとし生ける物へ
さくら(独唱)
このブログを通じて、音楽を聴いて、
何かを感じる人が一人でも現れていきますように。
そんな感じ。
そんな感じ。