10月5日に発売開始となります小林久仁郎編曲、J. シュトラウス二世の「ワルツ「春の声」作品410」をご紹介いたします。
ワルツ「春の声」作品410
作曲:J. シュトラウス二世
編曲:小林久仁郎
グレード:4
演奏時間:6分40秒
ヨハン・シュトラウス二世はオーストリアで活躍した作曲家で、多くのワルツやポルカが知られていますが、オペレッタなども多数作曲しています。この「春の声」は1882年に作曲されたウィンナーワルツです。毎年、新年が明けるとニューイヤーコンサートなどで世界中で演奏され、「新年の曲」というイメージが根付いていると言っても過言ではないこの曲は、多くの人々に愛されています。
このアレンジは多くの吹奏楽編曲作品を発表した小林久仁郎の編曲で、原曲の雰囲気を余すことなくオーケストレーションが施されています。新春に演奏するのはもちろん、タイトルに合わせ春に演奏してもいいと思います。幅広い世代に知られ愛されているこの作品、吹奏楽でも春の温かさが表現してみてはいかがでしょうか。
ご注文はこちらからどうぞ⇒
フルスコアのみのお取り寄せも可能です
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご注文お待ちしております。
ご注文、商品閲覧はこちらからどうぞ!
本店:
Yahoo!店: