【お知らせ】
現在、下記講座申し込み受付中です。
ピアノコード奏法・アレンジノウハウ勉強会第3期
ポピュラーピアノコード奏法本講座第6期
※本講座の早割は2月末までです。
お急ぎください!
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今回も
5期卒業生のブログの続きです。
本講座受講を考えている方、戸惑っている方!
是非、参考にしてください。
生の声です。
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≪5期卒業生 藤沢 千草さん≫
“コード奏法”と聞くと、
音楽科の方は和声とピピッと繋がると思います。
和声と言えば、私には苦い敗北感が。
大学の時、独特のハードカバーの3冊組の『和声』テキストを前に、「オォッ✨」と思ったのは束の間で。
なんとか理解できたのは1冊目のごく最初の部分だけ。
あとはほぼチンプンカン(TT)
例題も課題も、ほぼ勘(!?)で乗り切るという。
(‥正確には乗り切れてない)
和声は規則と禁則の連続。
(故に整然と均整のとれた美しい和音進行となるのですが)
この、和声⇒無理(汗)、という感覚、
私のみならず他の方も少なからず感じてはる!!
と気付いたのは、
麻見先生の「コード奏法本講座(第5期)」の初回でのこと。
「和声は苦手で。コードは大丈夫でしょうか?」
とおっしゃる方々(先生方々)がいらっしゃったのです!
私も気になっていたところ!
麻見先生こと“まーみん”((→おこられる!?>.<))(…‘こと’の使い方逆でした!!)
は、
「和声とコード奏法は、別物と考えてください。和声ができなくても問題ありません。むしろ知らない方がスッと入りやすいかもしれません。」
とおっしゃいました🥰
やったー!!(~‾▿‾)~
それなら私も学べそう♥
かくして、理系脳の私は和声へのコンプレックスに別れを告げ、~~~‾\(^-^ )
コード奏法の荒波、ぁ、ぃゃ、
コード奏法の大海原へ出航🚣♀、しました。
実際のブログはコチラです。
続きます…