[作曲]洋楽と邦楽の違い | Dream Voiceの「おと図鑑」

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いままで教えてきた事を、少しづつここでまとめて、みなさんの音楽活動のヒントになるような教科書にしていきたいと思います。

楽曲には何となく、洋楽風、邦楽風というくくりがあるみたいですね。

最近はアジアっぽい曲も注目されていますが、実際「洋楽」「邦楽」はどこに違いがあるでしょう。

まず一つはメロディですね。
洋楽は普通に皆さんが知っている「ドレミファソラシド」でできている場合が多いですね。

実は日本にも日本独自の「ドレミ」があります。
「よなぬき」って言われるものですが、簡単にいうと普通の「ドレミファソラシド」の4と7の音、つまりファとシの音を抜いた残り5つの音の事ですね。

この日本独自のドレミをピアノで弾くと、よくわかりますよ。

民謡や演歌、雅楽はこのドレミを使いますね。(もちろん例外はあります)


そしてドレミに続いて2つ目は、リズムですね。

リズムの1拍目と3拍目に音がのってると、邦楽風になりやすいですね。
逆にそこを外すと、ノリが軽くなって、洋楽っぽくなりますよ。

そして3つ目が、コード進行。
簡単にいうと洋楽はコードがあまり変わらず、「リフ」と言われる、あるテーマメロディの繰り返しで、曲に変化がつけられます。

一方邦楽は、かなりコードが頻繁にかわります。
それにより、曲調はポップになります。反面、ストレートなかっこよさや、キレは半減しますね。


他にも、要因はいろいろあると思いますが、この3つのポイントを意識するだけでも、ずいぶん変化が出てきますから、試してみて下さい。


参考になれば幸いです。

1と3に音符がくるとアジア