前回ブログの続きです。
(3)事前の準備をしっかりしておく。
→事前準備で最初に思い浮かべやすいのは「衣装」でしょうか。
もちろん、これは大事なことですから、しっかり用意しておいて下さい。前日にアイロンをかけたり、実際に着てみて鏡の前にたってみる事は、非常に良い事ですね。
さて、歌い手の事前準備は他に何があるでしょうか。
一番大切なのは、「声が一番いい状態で舞台に立つ」ということ。
その為には、気をつけたい事がいくつかあります。
1:前日夜寝る時は、部屋が乾燥しないように注意する。あさ、声がガラガラにならないように。
2:最低でも4時間半以上はぐっすり寝る。寝付きが悪くても、目を閉じて横になる。睡眠不足は声の大敵です。
3:朝は歌う前の3時間前には起きる。
4:ストレッチなので、体を十分ほぐす。体が楽器ですから、しっかり楽器を暖めましょう。軽いウォーキング等もいいですね。
5:シャワーを浴びる。身支度の意味もありますが、湯気の中にある程度の時間いると、のどの調子が安定します。
6:発声練習をきちんとする。自分の部屋で何となく声を出すのではなく、カラオケボックス等で、しっかり発声しましょう。最低30分。それも歌を歌うのではなく、鍵盤なので行う発声練習です。これをしない人が多いと、いつも不思議に思っています。
ライブのリハーサルが終わってから、本番の間でも、カラオケボックス等でしっかり声をだすようにすると、本番かなりいい状態にもっていけます。
7:楽屋等で、べちゃべちゃしゃべらない。特にタバコの煙があるところでは、NG。しゃべるなら、発声練習している方がいいです。
こんなところでしょうか。
つづく、、、