[歌唱]ライブで気をつけたい事1 | Dream Voiceの「おと図鑑」

Dream Voiceの「おと図鑑」

いままで教えてきた事を、少しづつここでまとめて、みなさんの音楽活動のヒントになるような教科書にしていきたいと思います。

先日、ギターリストの方と話をしていたところ、ここ最近「ボイストレーナーの初ステージ」の為に、ギター伴奏をする事が多くなったそうです。

はじめその話を聞いたとき、正直意味がよくわかりませんでしたが、よくよく聞いてみると、「ボイストレーナーとして生徒さんを教えている人でも、実際ステージでライブをした事ない人って、多いんだよ」とのこと。

正直、驚きました。

習いにくる生徒さんは、実際ステージにたって、スポットライトを浴びて、たくさんのお客さんの前で、自分の歌を気持ちよく歌いたいという夢を持って、やってきます。
でも、その先生がステージ経験がないとは。。。

料理をお客さんに出した事がない料理人に、お料理を習うような気分です。

さて、私は「歌のレッスン」と「ライブステージ」の間には、驚くほどの温度差があると思います。「ステージは魔物」と言われるくらい、ライブはスリルと緊張に満ちています。その状態で、ベストな自分を出す事は、やはり並大抵な事ではありませんし、トレーナとしても、なるべく生徒をステージに多く出させ「ステージなれ」させたいなと、常々感じております。

さて、ステージとレッスンでは、何が違うのでしょうか。
またステージではどんな事を意識するとよいのでしょうか。

今回は、ステージについて少し書いていこうと思います。
つづく、、、