あじのある なぎさしょうねんたちかばー⭐︎
おあふたぬーんです⭐︎ って「おごご」よりおしゃれにやってみました(汗)
今午後ですが、またまたXから入手したビーチ・ボーイズの味があるカバー曲を並べます! 特に今回はクラシック畑が多いです。
「「ビーチ・ボーイズによる2つの即興」から バーバラ・アン」アレクサンドル・タロー
(これは驚きました! 基本的にクラシックのピアニストによる、ビーチ・ボーイズの曲に基づく即興演奏ですが、よりによってこの曲をチョイスするとは。。。すんばらばらしいです⭐︎)
「「ビーチ・ボーイズによる2つの即興」から グッド・ヴァイブレーション(3台のピアノのための)」アレクサンドル・タロー
(こちらも強弱のダイナミクスがすんばらばらしいですね!!!)
お次もまた美しいんですよねえ。。。
「アワ・プレイヤー」フォーレ四重奏団
(有名な弦楽四重奏団ですが、ポピュラー曲を演奏しているアルバム、あったんですね⭐︎ これは納得の選曲ですね!)
では締めですが、バンドによるカバーを⭐︎
「アイム・ウェイティング・フォー・ア・デイ」レイニング・サウンド
(初めて知りましたが、メンフィス出身のガレージ・ロックのバンドだそうです。オリジナルと比べてメロディーのシンプル化も感じますが面白いです⭐︎)
今午後はまたまたXから情報を得て初めて聴いたビーチ・ボーイズ曲のカバーを堪能したmazuで〜す⭐︎