おふたりのついとう⭐︎
おこんばんは(涙)。。。前回記事から今日までに、二人のアーティストが旅立たれました。どちらの方もmazuにとっては思い出深い方でした。
お一人目はデイブ・ロギンス、どうぞ安らかに。mazuがこの方のお名前を知ったのは、大好きなバンドのこの美しい曲からでした。
「ピーセズ・オブ・エイプリル」スリー・ドッグ・ナイト
(無名のソングライターの曲を取り上げてヒットさせる名手のバンドに歌われ中ヒットした美しい曲、大好きでした⭐︎)
そして上の曲がヒットした翌年の1974年、自身の歌で全米トップ10ヒットを放ちました。
「プリーズ・カム・トゥ・ボストン」デイブ・ロギンス
(ちなみにデイブはケニー・ロギンスのまたいとこです⭐︎)
そしてスリー・ドッグ・ナイトが再びデイブの曲をシングル盤としてリリースしました⭐︎
「ティル・ザ・ワールド・エンズ」スリー・ドッグ・ナイト
(これまた美し過ぎる曲、過ぎたのかまた中ヒット、スリー・ドッグ・ナイトにとって最後のトップ40入りした曲となりました。)
さて、お二人目はジョン・ボンソールさんです。ぶっちゃけ、お名前を知ったのは今回初めてでした(汗)が、そのお顔、お声は良く知っていました!
「エルヴァイラ」オーク・リッジ・ボーイズ
(カントリー・ゴスペルの重鎮グループとして、mazuがカントリー・チャートも毎週聴き始めた1975年頃からカントリーチャートの常連でした!この曲は中でも大ヒットしました。アメリカン・バンドスタンドという番組の30周年スペシャルでのライブ、リードを歌っているお方です!)
「トライン・トゥ・ラブ・ツー・ウィメン」オーク・リッジ・ボーイズ
(これも懐かしいです。やっぱりいいですね。。。)
「ノー・マター・ハウ・ハイ」オーク・リッジ・ボーイズ
(この曲も大好きです! すんばらばらしいです!)
今宵はmazuにとってとても懐かしい曲達を作り、歌ってくれたお二人の追悼記事を書かせていただきました。本当に素晴らしい曲達をありがとうございました⭐︎