ぶらいあん めい かんれんしんぷ あじわいふかいです⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

ぶらいあん めい かんれんしんぷ あじわいふかいです⭐︎

おゆうがたです⭐︎  久しぶりに(でも無いか)新譜から並べますが、面白いことに、そのどちらにもクイーンのブライアン・メイが関わっているのが興味深いんです!!


「フローティング・イン・ヘブン」グレアム・グールドマン

(1960年代からホリーズ「バス・ストップ」やヤードバーズ「フォー・ユア・ラブ」といったヒット曲の作者として、1970年代からは10ccのメンバーとして「アイム・ノット・イン・ラブ」他のヒット曲を放ったベテランの新譜から。イントロから「アイム・ノット・イン・ラブ」を彷彿とさせる分厚いコーラス、そしてポップスの魅力満載のサウンド、すんばらばらしいです!ブライアン・メイのプロデュースのようです⭐︎)



そしてお次の曲でもブライアン・メイの歌、ギターが聴けます⭐︎


「トゥー・マッチ・ストレス」スティーブ・クロッパー フィーチュアリング ブライアン・メイ

(これまたアメリカン・ロック界の大御所ギタリスト、作曲家、プロデューサーのお方の新譜です。いやあ、これまたすんばらばらしいですよねえ。。。)



いやあ、お二人のベテランアーティストからの新譜の両方にブライアン・メイが参加しているのは実に味わい深いです。やまももさん、ご存知でしょうか。。。

 特にグレアム・グールドマンとの共演は、1970年代、どちらもビートルズやビーチ・ボーイズが切り拓いて来たポップスの可能性開拓を継承した二つのグループ、10ccとクイーンとのメンバー共演なので感慨深いものがあります!

 という事で、その二つのグループの傑作ロック・オペラ曲を並べて締めます!


「パリの一夜」10cc



「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン