追悼フランソワーズ・アルディ そしてあらたにしったぎたりすとさんかばん⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

追悼フランソワーズ・アルディ そしてあらたにしったぎたりすとさんかばん⭐︎

おこんばんは(涙)。。。


ぶっちゃけ1曲しか聴いていませんでしたが、その1曲が文字通り「洋楽ヒットの定番曲」と呼べる大ヒット、超名曲でした。


「さよならを教えて」フランソワーズ・アルディ

(どうぞ安らかに。たぶん昭和世代の洋楽ファンで知らない方はいないのでは、と思う大ヒットでした⭐︎)



さて、一昨日のXへの投稿がきっかけで、大好きなSSWで凄腕のギタリストのお方が、まだシンガーとしてデビューする前にある英国の女性SSWのお方のアルバムにギタリストとして参加していた事で、既に知っていたアルバムの次のアルバムにも参加していたことを初めて知りましたあああ!!!


「ラブ・ボム」リンジー・ディ・ポール

(彼女の1974年のアルバム「taste me...don't waste me」にクリス・レアがギタリストとして参加していたのは知っていましたが、1975年リリースのこの曲タイトルのアルバムにも参加していました! 2分過ぎあたりから短いですがカッコいいソロが聴けます⭐︎)



せっかくなので、一つ前のアルバムの曲で、エンディングにかけてクリス・レアらしいオブリガートが聴ける大好きな曲を再掲載します!


「イフ・オンリー」リンジー・ディ・ポール

(ダブル・ストップによるセンス抜群のプレイ、すんばらばらしいです⭐︎)



では締めですが、こちらもアルバム中の他の曲は紹介していながら、もう1曲でもゲストのギタリストによるめっちゃカッコいいプレイが堪能出来るのを忘れていたので載せまっしょい!!!


「イースタン・ブロック」トーマス・ドルビー

(アルバムの曲「close but no cigar」でエディ・ヴァン・ヘイレンのプレイが聴けるのは紹介していましたが、こちらはうっかり忘れていました(汗)。。。これがまたカッコいいんですよねえ。。。)



今宵は洋楽ファンにとって忘れられないフレンチ・ポップスの名曲を届けてくれた歌姫の追悼、そして新たに知った大好きなシンガー&ギタリストの参加アルバムからの曲を堪能させてもらったmazuです⭐︎