ひょうしをかえると またたのしいですね⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

ひょうしをかえると またたのしいですね⭐︎

おこんばんは⭐︎  今宵ですが、新譜紹介サイトで見つけた、懐かしい曲のカバー音源から始めます⭐︎


「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」クリッシー・マシューズ&フレンズ

(クリームの名曲のカバーですが、7拍子でやっているのが面白いです!)



上の曲に触発されて、再掲載が多いですが、オリジナルあるいはヒットしたバージョンとは異なる拍子でカバーしている音源からいくつか並べまっしょい!!!


「いつか王子様が」スキーター・デイビス&NRBQ

(「この曲を4/4拍子でやるなんて思いつく?」とスキーター・デイビスご本人がアルバムの裏ジャケットで確か書いてあった(笑汗)楽しいカバーです!)



「「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」フルーリーン サンプル音源試聴サイト」

(ピーター・フランプトンの大ヒットを5拍子でオシャレにカバーしています。ギターはジェシ・ヴァン・ルーラーです⭐︎)



「ピュア・イマジネーション」マーク・ターナー

(映画「チャーリーとチョコレート工場」の名曲、3拍子でやっていますが自然な感じですね。)



締めですが、オリジナルは3拍子でタイトルも違っていて、4拍子にしてタイトルも変えたら大ヒット、今やスタンダードになっている曲のオリジナルを聴いてみます!


「イン・アザー・ワーズ」ケイ・バラード

(1954年にこのタイトル、3拍子で歌われた曲、後にフランク・シナトラが「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」のタイトルで4拍子で歌い世界的大ヒットになりました。面白いですよねえ。。。)



今宵はオリジナルと異なる拍子でカバーされている音源を並べて聴いて、アレンジについて考えさせられたmazuで〜す⭐︎