おさんにんのついとうでございます⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

おさんにんのついとうでございます⭐︎

おそうちょう、出勤途中です。前回記事からあまりにも訃報が続いて悲しみにくれていて、早く追悼したいので書きます。何せ3人もですから。。


「ウェイティング・フォー・メアリー」ペル・ウブ

(デヴィッド・サンボーン、どうぞ安らかに。あまりにも多くのアーティストのアルバムに参加していて名演ばかりですが、彼がホストを務めていた番組でのこのプレイは大好きでした。)



Xで追悼で挙げられていたこちらも素晴らしいです。


「ファースト・ソング」デヴィッド・サンボーン

(ベースの巨匠、チャーリー・ヘイデンの名曲を吹いている音源、たまらないです⭐︎)



「メイド・イン・フランス」クリスチャン・エスクーデ

(どうぞ安らかに。このギタリストはジョン・マクラフリン、ラリー・コリエルと共に「スーパー・ギター・トリオ」として来日した時にライブを聴いて初めて知った方でした。地味ながら実力派でしたねえ。。。)



アコースティックも聴きたいのでもう1曲。


「ジョン・マクラフリン〜クリスチャン・エスクーデ デュオ」

(ライブが蘇るようなマクラフリンとのデュオ音源、ありました! 良いですね⭐︎)



「キダ・タロー先生名曲紹介」

(大往生ですね。どうぞ安らかに。「アサヒペン」なんか懐かし過ぎます。。。)



改めて素晴らしい音楽を聴かせてくれたお三方に感謝します。