追悼 マイク・ピンダー そしてだいすきな かんとりーろっく⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

追悼 マイク・ピンダー そしてだいすきな かんとりーろっく⭐︎

おゆうがたです⭐︎  英国の重鎮バンド、ムーディー・ブルースのオリジナルメンバーのお方が旅立たれました(涙) 追悼させて頂きます。


「マイ・ソング」ムーディー・ブルース

(マイク・ピンダー、どうぞ安らかに。電子楽器、メロトロン奏者としてムーディーズの独特なサウンドに貢献していました。この曲でも大活躍しています⭐︎)



「ホエン・ユア・ア・フリー・マン」ムーディー・ブルース

(この曲も久しぶりに聴きました。「サテンの夜」のリバイバルでの大ヒットのすぐ後にリリースされた「セブンス・ソジャーン」収録。こちらでも印象的なメロトロンのサウンドが味わえます⭐︎)



さて、今夕はさらに、大好きなカントリー・ロックを聴かせてくれたバンドの1976年のライブ音源が新譜リリースされたので、そこから載せちゃいます!


「パナマ・レッド」ニュー・ライダース・オブ・ザ・パープル・セイジ

(めっちゃゴキゲンなカントリー・ロックを聴かせてくれたグループのライブ盤、すんばらばらしいです!!!)



ゴキゲン過ぎるのでもう1曲⭐︎


「フィフティーン・デイズ・アンダー・ザ・フッド」ニュー・ライダース・オブ・ザ・パープル・セイジ

(なぜ今頃になってこんなライブ録音がリリースされたのか分かりませんが、もしかして50年が経過すると音源等の著作権が無くなることが関係しているのでしょうか。。。何はともあれ嬉しいリリースです!)



せっかくなので、大好きなカントリー・ロックの音源を2つ載せちゃいまっしょい!!


「ギャンブラーズ・ソング」パピィ&アーティ・トラウム

(名盤「ハード・タイム・イン・ア・カントリー」収録。アーレン・ロスによるスティール・ギター風のゴキゲンなベンディング・リックが堪能出来る名曲、最高です!)



「ナッシュビル・ウェスト」バーズ

(カントリー・ロックの創始者、グラム・パーソンズの偉大さを改めて感じる名曲、ライブ盤からです。)



今夕も追悼とカントリー・ロックへの熱い思いで記事を書かせていただきました⭐︎


(追記)

 原因不明ですが、前回記事を書こうとして、従来の方法でyoutube動画を記事中に埋め込もうとしたら出来なくなり、その状況が今回も続いています。スマホで記事を書いているのですが、他の皆様は如何でしょうか?