たまってきた かばーやじゃずかんれんおんげん ならべまっしょい⭐︎ | mazuの「セット£s」ブログ

たまってきた かばーやじゃずかんれんおんげん ならべまっしょい⭐︎

おこんばんは⭐︎  今宵ですが、新譜紹介サイトでチェックしていながら載せていなかったカバーや、ジャズの音源を並べます!


「時の流れを誰ぞ知る」リズ・ライト

(サンディー・ディニーの名曲を歌っています。味わい深いですねえ。。。)



「朝日のない街」ブルー・オイスター・カルト

(ベテラン・グループの新譜、カバー曲のチョイスが面白く、このゴフィン=キング作、アニマルズの曲や、ビートルズ「イフ・アイ・フェル」なんかもやってます⭐︎)



「ピープル」ジェレミー・ペルト

(ここからはジャズで。バーブラ・ストライザンドが歌ってヒットさせた名曲、ギターのみのバッキングで美しく吹いてくれています⭐︎)



「スマイル」モンティ・アレキサンダー

(こちらもベテランのピアニストによるチャップリンのスタンダード曲、心が洗われます。)



「アイブ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」ニコル・グローヴァー

(女性サックス奏者による、こちらもスタンダード、ギタリストにはウェス・モンゴメリーの究極のコード奏法の名演で知られる曲です。いいですねえ。。。)



「酒とバラの日々」クリスチャン・マクブライド&エドガー・メイヤー

(これは渋い、ベーシスト二人によるアルバムから、ヘンリー・マンシーニの名曲です。アルバムタイトル「でも、どちらがメロディーを弾くんだい?」というのが如何にもベーシスト同士のデュオ盤らしくて笑いました⭐︎)



「イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー」マイケル・トーマス

(男性サックス奏者のリーダー作から。スタンダードですが最初の入り方からセンスの良さを感じる演奏ですね!)



今宵はまたまたたまってきたカバーやジャズ関連音源を並べて聴いて気持ち良いmazuで〜す⭐︎