うふううう せくしいな おのこたちに くううっときて だまされちゃいましたあああ☆
おくじじゅうろっぷんねんどまつです(笑)
いやあ、いろいろ年度末で締めばっかりで汲々しちゃいましたああああ。。。。。
てなわけですが(笑)、こんな夜はもう、ロックして叫んじゃいたいですよねえ。。。
ええっ、また無理やりこじづけしようとしてるだろ、ですって?
あっ、あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ。。。。。図星です(笑汗)
だって、また見つけちゃったんです。ロックするっきゃないでっしょい!
「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」ローリング・ストーンズ
(最高のライブ・バンドの一つである彼らの数多いライブアルバムの一つ、「ラブ・ユー・ライブ」からの音源です。1974年のヒット、ライブでもやっぱりカッコいいですよねえ☆
このごきげんなライブアルバムをプロフィール画像にしておられるのは、ブログ「晴耕雨読-How can I bring you to the Sea of MADNESS」を書いておられる、もうばっちりストーンズ・ファンの「sean(ショーン)」さんで~す☆)
うおおおおおお。。。。。乗ってきたぜえええええ。。。はあはあはあ。。。
さて、このところYouTubeを見たり聴いたりしていると、いやでも(笑)耳に入ってくるのですが、やっぱり使う方が現れましたねえ。。。。。
「ホエア・アー・ウィ・ナウ」デヴィッド・ボウイー
(10年ぶりの新譜ということでめっちゃ話題になっていますよねえ。。。アルバム「ザ・ネクスト・デー」。ジャケットがまた、かつてのデヴィッド自身のいわゆる「ベルリン3部作」といわれたうちの一つ「ヒーローズ」のジャケ写真の上に白い四角でぺたっと貼り付けてタイトルを書いているだけ、というのがまた話題です。
この強烈なジャケットをプロフ画像にしておられるのが、ブログ「もくまおうの「'80sとスロットを愛するブログ」を書かれている「もくまおう」さんでございます!)
いやあ、やっぱりこちらもいいですねえ。。。
それでは、せっかくなので、本当にセクシーな二人の共演を載せちゃいますよおおおおおおお。。。。。。。
「ダンシング・イン・ザ・ストリード」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイー
(モータウン・サウンドの代表的ヒットの一つ、マーサ&ザ・バンデラスの名曲中の名曲を、ミックとボウイーがめっちゃごきげんにデュエットしていましたねえ。。。)
ええい、こうなったらもっとせっかくなので(笑)、前回の記事で取り上げたあの方が、ストーンズへのオマージュのような曲を最新作で歌っていたので、こちらも載せちゃいますよおおお☆
「サティスファイド」トム・ウェイツ
(「耕作」さんがいみじくも書かれた「痛々しい」声の極致が聞けますね(笑)。これは明らかにストーンズの「サティスファクション」をモチーフにして作られています。歌詞でも「Mr. ジャガー、Mr. リチャード」なんて歌ってますし(笑)。。。いやあ、mazuにはこの声、この曲調、もうたまりませ~ん!)
さて、締めですが。。。
実は、mazu、すっかり最初は騙されてしまっちゃたんですうううううううううううううううう。。。。
だって、ジャケットを見たら、ばっちりNHKテレビの「みんなのうた」みたいな写真なもんで、すっかりその番組で歌われた曲集の第2集だろう、と思って探したのに。。。
見つからないんです。。。
それで、やっと見つけたら。。。
あああああああああああ。。。。。こんな人がいらしたんですねえええええええ!!!!!
「遺言」ミドリカワ書房
(なんと、自称「J-POPの無頼派」、2005年に「みんなのうた」というアルバムでデビュー以来、かなりきわどいテーマの曲を集めて「みんなのうた」シリーズとして出しておられる方だそうです。これはその「第2集」である「みんなのうた 2」というアルバムからの曲です。
いやあ、ジャケットだけではすっかり騙されちゃいましたねえ。。。
この結構マニアックなアルバムジャケットをプロフ画像にしておられるのは、kokoroutaさんでございます☆)
うぷぷぷぷ。。。これ、もろカブトムシさんたちの「いちご畑は永遠に」へのオマージュでしょうねえ。。。サウンド的には☆
ああ、今夜はめっちゃセクシーなヴォーカルにロックさせてもらって、痛々しい強烈なパンチを浴びて、すっかり騙されてしまいかけてしまっちゃうという、ごっつう濃い音楽の旅をさせてもらいましたあああああああああ。。。。。。
いやあ、やっぱり奥が深いですねえ。。。「アルバムジャケットをプロフィール画像にしているブロガー」さんの御紹介って☆
いやあ、いろいろ年度末で締めばっかりで汲々しちゃいましたああああ。。。。。
てなわけですが(笑)、こんな夜はもう、ロックして叫んじゃいたいですよねえ。。。
ええっ、また無理やりこじづけしようとしてるだろ、ですって?
あっ、あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ。。。。。図星です(笑汗)
だって、また見つけちゃったんです。ロックするっきゃないでっしょい!
「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」ローリング・ストーンズ
(最高のライブ・バンドの一つである彼らの数多いライブアルバムの一つ、「ラブ・ユー・ライブ」からの音源です。1974年のヒット、ライブでもやっぱりカッコいいですよねえ☆
このごきげんなライブアルバムをプロフィール画像にしておられるのは、ブログ「晴耕雨読-How can I bring you to the Sea of MADNESS」を書いておられる、もうばっちりストーンズ・ファンの「sean(ショーン)」さんで~す☆)
うおおおおおお。。。。。乗ってきたぜえええええ。。。はあはあはあ。。。
さて、このところYouTubeを見たり聴いたりしていると、いやでも(笑)耳に入ってくるのですが、やっぱり使う方が現れましたねえ。。。。。
「ホエア・アー・ウィ・ナウ」デヴィッド・ボウイー
(10年ぶりの新譜ということでめっちゃ話題になっていますよねえ。。。アルバム「ザ・ネクスト・デー」。ジャケットがまた、かつてのデヴィッド自身のいわゆる「ベルリン3部作」といわれたうちの一つ「ヒーローズ」のジャケ写真の上に白い四角でぺたっと貼り付けてタイトルを書いているだけ、というのがまた話題です。
この強烈なジャケットをプロフ画像にしておられるのが、ブログ「もくまおうの「'80sとスロットを愛するブログ」を書かれている「もくまおう」さんでございます!)
いやあ、やっぱりこちらもいいですねえ。。。
それでは、せっかくなので、本当にセクシーな二人の共演を載せちゃいますよおおおおおおお。。。。。。。
「ダンシング・イン・ザ・ストリード」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイー
(モータウン・サウンドの代表的ヒットの一つ、マーサ&ザ・バンデラスの名曲中の名曲を、ミックとボウイーがめっちゃごきげんにデュエットしていましたねえ。。。)
ええい、こうなったらもっとせっかくなので(笑)、前回の記事で取り上げたあの方が、ストーンズへのオマージュのような曲を最新作で歌っていたので、こちらも載せちゃいますよおおお☆
「サティスファイド」トム・ウェイツ
(「耕作」さんがいみじくも書かれた「痛々しい」声の極致が聞けますね(笑)。これは明らかにストーンズの「サティスファクション」をモチーフにして作られています。歌詞でも「Mr. ジャガー、Mr. リチャード」なんて歌ってますし(笑)。。。いやあ、mazuにはこの声、この曲調、もうたまりませ~ん!)
さて、締めですが。。。
実は、mazu、すっかり最初は騙されてしまっちゃたんですうううううううううううううううう。。。。
だって、ジャケットを見たら、ばっちりNHKテレビの「みんなのうた」みたいな写真なもんで、すっかりその番組で歌われた曲集の第2集だろう、と思って探したのに。。。
見つからないんです。。。
それで、やっと見つけたら。。。
あああああああああああ。。。。。こんな人がいらしたんですねえええええええ!!!!!
「遺言」ミドリカワ書房
(なんと、自称「J-POPの無頼派」、2005年に「みんなのうた」というアルバムでデビュー以来、かなりきわどいテーマの曲を集めて「みんなのうた」シリーズとして出しておられる方だそうです。これはその「第2集」である「みんなのうた 2」というアルバムからの曲です。
いやあ、ジャケットだけではすっかり騙されちゃいましたねえ。。。
この結構マニアックなアルバムジャケットをプロフ画像にしておられるのは、kokoroutaさんでございます☆)
うぷぷぷぷ。。。これ、もろカブトムシさんたちの「いちご畑は永遠に」へのオマージュでしょうねえ。。。サウンド的には☆
ああ、今夜はめっちゃセクシーなヴォーカルにロックさせてもらって、痛々しい強烈なパンチを浴びて、すっかり騙されてしまいかけてしまっちゃうという、ごっつう濃い音楽の旅をさせてもらいましたあああああああああ。。。。。。
いやあ、やっぱり奥が深いですねえ。。。「アルバムジャケットをプロフィール画像にしているブロガー」さんの御紹介って☆