おおおお まだまだ いっぱい あるきたいですよねえ みちみちみち☆
おこんばんは。
今週は水曜が休日だった分、仕事は込んでましたねえ。。。
でも、こうして金曜の夜、帰宅できて食事ができることがうれぴいで~す☆
それにしても。。。
前回の記事を書いてから、またどんどん思い出してしまっちゃいまして。。。
もう。もう我慢ができずに。。。もっと歩いちゃいますよおおおおお。。。
前回に続いて「○○ロード」特集、前回の記事を書いてからすぐに思いだして(あああああああああああああああ。。。。。し、し、しまったあああああああああ。。。。。)と地団駄踏んで(大げさなやっちゃなあ。。。)しまいました。。。
あのお方と田舎道を逍遥しまっしょい!!!
「カントリー・ロード」ジェイムス・テイラー
(1970年代に出た「ガッツ」や「ヤングセンス」といった音楽雑誌でも必ずこの方の独特のギター奏法が特集されていました。4本の指をフルに駆使して、特に親指でのベースの入れ方、シンコペーションやペダル・ポイントに特徴のある奏法で世界中のギタリストを虜にした方の代表的ヒット曲の一つです。)
さて、今日は、実はギターおたくのmazuにとって垂涎の曲が続きます。今度は燻し銀のギタリストと共に、英国の田舎を歩いてみましょうかねえ。。。
「ザ・ロング・ロード」マーク・ノップラー
(英国出身ながら、アメリカの大平原を駆け抜けるようなアーシーなすんばらばらばらしいギターワークでたちまち世界中を虜にしたヒット「悲しきサルタン」のダイア・ストレイツのギタリスト、ソロになってからはアメリカ、ナッシュビルに移住して、大御所チェット・アトキンスとも共演アルバムを出しています。この曲は初めて聴きましたが、とくに後半ではブリティッシュ・トラッドの香りも感じさせてくれてすんばらばらばらしいですよねえ☆)
あああああああああああああ。。さ、最高だああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。
さて、お次も英国のポップス界にて、ローリング・ストーンズやキンクス、サーチャーズ(もちろんシャドウズもですが)等と並んで最長寿ともいえる、すんばらばらしいバンドと歩いてみますよおおおおお。。。。。
「ロング・ダーク・ロード」ホリーズ
(1960年代半ば、名曲「バス・ストップ」や「キャリー・アン」「ジェニファー・エクルス」といったヒット曲で世界中のポップス・ファンを虜にしたバンド、1960年代末~1970年代中頃にかけてがこれまた魅力的なヒットが多いんです! この曲はアメリカでも大ヒットした「喪服の女」に続くシングルで中ヒットしました。いいですねえ☆)
せっかくなので、我が国代表ということで、この人達とも歩いてみましょうね☆
「ロード」虎舞竜
(いやあ、めっちゃ懐かしいですねえ。。。ヒットしましたよねえ☆)
さて、締めにいきたいと思います。
実は、この曲(長いので2つになっていますが)をどうしても聴きたく(歩きたく)なってしまっちゃったんですうううううううう。。。。
「プリティ・ロード」マリア・シュナイダー・ビッグ・バンド
(おそらく現在のアメリカのジャズ・ビッグ・バンド(ジャズ・オーケストラ)の中でも指折りの人気を持つ、すんばらばらばらばらばらしいオーケストラです。リーダーのマリアは、マイルス・デイビスとのコラボでもその名をしられる名作・編曲、アレンジャーのギル・エバンスの最後のお弟子さんだそうです。
確かにギルの特徴であるエキゾチックで優雅な調べを見事に継承していると聞くたびに思ってしまいます。この曲でも、鳥の鳴き声を楽器で見事に表現していて楽しいです。
ちなみにギターは高速アルペジオなどのすんばらばらしいプレイで知られる、現代のジャズ・ギター界を牽引する一人といって良いベン・モンダーが参加しています☆)
(パート1)
(パート2)
ああ、今宵は前回に引き続いて、すんばらばらばらしい道道を歩けてすっかり夢心地になってしまっちゃったmazuでございま~す☆
P.S.
うおおおおおおおおおおおおおおお。。。。。一曲載せ忘れてましたあああああああああああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。
mazuがいろいろお世話になっている友人、大学時代からドラムばりばりで自身がリーダーのバンドで活動していて、なんと今でもバンドを続けておられます。
友人曰く、大好きな曲名をバンド名にしたそうです。
ライブ音源でどうぞ☆
「スペース・ロード」カシオペア
(冒頭のMCで、ユニゾンを決めるためにメンバーも緊張する、と話していますねえ。。。めっちゃカッコいいですねえ、やっぱり☆)
今は中国、上海の地で頑張っている友人への感謝を込めて追加しました☆
今週は水曜が休日だった分、仕事は込んでましたねえ。。。
でも、こうして金曜の夜、帰宅できて食事ができることがうれぴいで~す☆
それにしても。。。
前回の記事を書いてから、またどんどん思い出してしまっちゃいまして。。。
もう。もう我慢ができずに。。。もっと歩いちゃいますよおおおおお。。。
前回に続いて「○○ロード」特集、前回の記事を書いてからすぐに思いだして(あああああああああああああああ。。。。。し、し、しまったあああああああああ。。。。。)と地団駄踏んで(大げさなやっちゃなあ。。。)しまいました。。。
あのお方と田舎道を逍遥しまっしょい!!!
「カントリー・ロード」ジェイムス・テイラー
(1970年代に出た「ガッツ」や「ヤングセンス」といった音楽雑誌でも必ずこの方の独特のギター奏法が特集されていました。4本の指をフルに駆使して、特に親指でのベースの入れ方、シンコペーションやペダル・ポイントに特徴のある奏法で世界中のギタリストを虜にした方の代表的ヒット曲の一つです。)
さて、今日は、実はギターおたくのmazuにとって垂涎の曲が続きます。今度は燻し銀のギタリストと共に、英国の田舎を歩いてみましょうかねえ。。。
「ザ・ロング・ロード」マーク・ノップラー
(英国出身ながら、アメリカの大平原を駆け抜けるようなアーシーなすんばらばらばらしいギターワークでたちまち世界中を虜にしたヒット「悲しきサルタン」のダイア・ストレイツのギタリスト、ソロになってからはアメリカ、ナッシュビルに移住して、大御所チェット・アトキンスとも共演アルバムを出しています。この曲は初めて聴きましたが、とくに後半ではブリティッシュ・トラッドの香りも感じさせてくれてすんばらばらばらしいですよねえ☆)
あああああああああああああ。。さ、最高だああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。
さて、お次も英国のポップス界にて、ローリング・ストーンズやキンクス、サーチャーズ(もちろんシャドウズもですが)等と並んで最長寿ともいえる、すんばらばらしいバンドと歩いてみますよおおおおお。。。。。
「ロング・ダーク・ロード」ホリーズ
(1960年代半ば、名曲「バス・ストップ」や「キャリー・アン」「ジェニファー・エクルス」といったヒット曲で世界中のポップス・ファンを虜にしたバンド、1960年代末~1970年代中頃にかけてがこれまた魅力的なヒットが多いんです! この曲はアメリカでも大ヒットした「喪服の女」に続くシングルで中ヒットしました。いいですねえ☆)
せっかくなので、我が国代表ということで、この人達とも歩いてみましょうね☆
「ロード」虎舞竜
(いやあ、めっちゃ懐かしいですねえ。。。ヒットしましたよねえ☆)
さて、締めにいきたいと思います。
実は、この曲(長いので2つになっていますが)をどうしても聴きたく(歩きたく)なってしまっちゃったんですうううううううう。。。。
「プリティ・ロード」マリア・シュナイダー・ビッグ・バンド
(おそらく現在のアメリカのジャズ・ビッグ・バンド(ジャズ・オーケストラ)の中でも指折りの人気を持つ、すんばらばらばらばらばらしいオーケストラです。リーダーのマリアは、マイルス・デイビスとのコラボでもその名をしられる名作・編曲、アレンジャーのギル・エバンスの最後のお弟子さんだそうです。
確かにギルの特徴であるエキゾチックで優雅な調べを見事に継承していると聞くたびに思ってしまいます。この曲でも、鳥の鳴き声を楽器で見事に表現していて楽しいです。
ちなみにギターは高速アルペジオなどのすんばらばらしいプレイで知られる、現代のジャズ・ギター界を牽引する一人といって良いベン・モンダーが参加しています☆)
(パート1)
(パート2)
ああ、今宵は前回に引き続いて、すんばらばらばらしい道道を歩けてすっかり夢心地になってしまっちゃったmazuでございま~す☆
P.S.
うおおおおおおおおおおおおおおお。。。。。一曲載せ忘れてましたあああああああああああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。
mazuがいろいろお世話になっている友人、大学時代からドラムばりばりで自身がリーダーのバンドで活動していて、なんと今でもバンドを続けておられます。
友人曰く、大好きな曲名をバンド名にしたそうです。
ライブ音源でどうぞ☆
「スペース・ロード」カシオペア
(冒頭のMCで、ユニゾンを決めるためにメンバーも緊張する、と話していますねえ。。。めっちゃカッコいいですねえ、やっぱり☆)
今は中国、上海の地で頑張っている友人への感謝を込めて追加しました☆