こよいは もんだいさくで うみのおべんきょう しちゃいまっしょい おおきいのでね☆
おじゅうじはっぷんです。
須藤薫さん、まだお若いのに、本当に残念でなりません。。。「涙のステップ」の入ったアルバム「Amazing Toys」、mazu兄が大好きでmazuもカセットテープに録音させてもらって良く聴いてました。心より御冥福をお祈りいたします。
さて!
「アルバムジャケットをプロフィール画像にしておられるブロガー」さんの御紹介、またまた見つけちゃってますよおおおおお。。。
今回は、mazuも大好きなあの英国きってのポップス職人達のアルバムです!
「ピープル・イン・ラブ」10cc
(1970年代初頭から、ビートルズやビーチ・ボーイズといったポップスの大御所たちの遺伝子をしっかりと受け継ぎつつ、テクノロジーも取り入れたひねりの効いた英国ならではのポップスを聞かせてくれたバンドですよねえ。。。
この曲は、バンドのなかでプログレッシブな側面をになっていた二人(ゴドレー&クレームですね!)が抜けてグレアム・グールドマンとエリック・スチュワートが残って作った最初のアルバム「ディセプティブ・ベンズ」からの3枚目のシングルで、全米40位まであがった小ヒットでしたが、とてもロマンチックな曲で大好きでした。
この、潜水夫が女子を抱き上げている印象的なジャケット写真をプロフ画像にしておられるのは、「ハナノミキ」さんで~す☆)
ああ、やっぱり曲作りが見事ですねえ。。。
ところで「ハナノミキ」さん、この画像を使っておられる理由が凄いんです!
なんと、アメリカ在住、海洋研究所職員でいらして大学院生でもいらっしゃるそうです! それで潜水夫の写真を使われておられのでしょうねえ。。。いやあ、センス抜群ですよねえ☆
ああ、きっともう、勘のいいロック・ファンならお分かりでしょう。。。mazuがこれから紹介するアルバム、そしてバンド名も。。。
ええい、ロックの世界で「海洋○○学」といったら、もうこれしかないでっしょい!!
載せちゃいますよおおおおおおおおおおおおおおお。。。。。
「Retual「儀式」17分7秒からの2分43秒」イエス
(1973年末、「こわれもの」「危機」と力作を続けて、ライブアルバム「イエスソングス」を挟んで、ロック・ファンがますます期待したイエスの次回作、アルバム2枚組4曲の超大作、「海洋地形学の物語」からの抜粋です。
その大作ぶり(1時間20分位)に賛否両論が激しく入り乱れたらしいです(mazuはまだ聴いたことが無く、今回初めて「抜粋」のみ聴きました)。全編聞きたい方はYouTubeで聞けます。)
上の音源は日本の方が載せておられましたが、同様の内容で外国のファンも載せていたのでこちらも紹介しちゃいま~す☆
「「海洋地形学の物語」からLP2面からのクライマックス部分」イエス
(こうやって同じように「抜粋」音源が投稿されているのは興味深いですねえ。。。)
ここで、ギターおたくのmazuにとって嬉しい音源を見つけたので載せます。
イエスのサウンドを支えてきた名ギタリストといえば言わずと知れたスティーブ・ハウですが、彼が自身のソロ・アルバムでアコースティック・ギターによるアレンジでこのアルバムからやはり「抜粋」してライブでやっているのを見つけました。載せますよおおおおお。。。。。
「「海洋地形学の物語」より抜粋」スティーブ・ハウ
(さすがはハウ、アコギの腕も惚れ惚れしちゃいますよねえ。。。チェット・アトキンスへのオマージュといっても良い名曲かつ難曲として名高い「ザ・クラップ」やフラメンコのテクニックも駆使したこれまた名曲&難曲「ムード・フォー・ザ・デイ」などでもその腕前がすんばらばらしいことは証明済みですが、ここでもファンが思わず息をのんで聞き入り、終わって大喝采になってますねえ☆)
あああああああ、さ、最高だああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。憧れますねえ☆
さて、締めですが、海洋ということで、綺麗なお魚達の映像をご覧いただいて癒されて下さいませ。。。
「AQUA WORLD 癒しの魚たち・・」
(以下、YouTube映像への投稿者による説明です。
三保の松原の傍にある東海大学海洋科学博物館で撮影した海洋生物の映像です。
アニメで一躍有名になった可愛らしいクマノミの赤ちゃん、マイワシのトルネード、神秘的な発光クラゲやオニヒトデの管足など・・普段余り目にしない海洋生物の不思議な世界を見る事が出来る、とてもお気に入りのアクアミュージアムです。
皆さんも機会があれば是非足を運んでみてください。)
ああ、癒されますううううううううう。。。。これ、BGMとして使っているのがギターもなかなか良くてまたいいんですねえ。。。
今宵は、遥かアメリカの地で海洋物理学を学んで活躍しておられる「ハナノマキ」さんの御紹介から、いい曲がいっぱい聞けた上にお魚で癒されてすっかり心が暖まってしまっちゃったmazuでございます!!!
須藤薫さん、まだお若いのに、本当に残念でなりません。。。「涙のステップ」の入ったアルバム「Amazing Toys」、mazu兄が大好きでmazuもカセットテープに録音させてもらって良く聴いてました。心より御冥福をお祈りいたします。
さて!
「アルバムジャケットをプロフィール画像にしておられるブロガー」さんの御紹介、またまた見つけちゃってますよおおおおお。。。
今回は、mazuも大好きなあの英国きってのポップス職人達のアルバムです!
「ピープル・イン・ラブ」10cc
(1970年代初頭から、ビートルズやビーチ・ボーイズといったポップスの大御所たちの遺伝子をしっかりと受け継ぎつつ、テクノロジーも取り入れたひねりの効いた英国ならではのポップスを聞かせてくれたバンドですよねえ。。。
この曲は、バンドのなかでプログレッシブな側面をになっていた二人(ゴドレー&クレームですね!)が抜けてグレアム・グールドマンとエリック・スチュワートが残って作った最初のアルバム「ディセプティブ・ベンズ」からの3枚目のシングルで、全米40位まであがった小ヒットでしたが、とてもロマンチックな曲で大好きでした。
この、潜水夫が女子を抱き上げている印象的なジャケット写真をプロフ画像にしておられるのは、「ハナノミキ」さんで~す☆)
ああ、やっぱり曲作りが見事ですねえ。。。
ところで「ハナノミキ」さん、この画像を使っておられる理由が凄いんです!
なんと、アメリカ在住、海洋研究所職員でいらして大学院生でもいらっしゃるそうです! それで潜水夫の写真を使われておられのでしょうねえ。。。いやあ、センス抜群ですよねえ☆
ああ、きっともう、勘のいいロック・ファンならお分かりでしょう。。。mazuがこれから紹介するアルバム、そしてバンド名も。。。
ええい、ロックの世界で「海洋○○学」といったら、もうこれしかないでっしょい!!
載せちゃいますよおおおおおおおおおおおおおおお。。。。。
「Retual「儀式」17分7秒からの2分43秒」イエス
(1973年末、「こわれもの」「危機」と力作を続けて、ライブアルバム「イエスソングス」を挟んで、ロック・ファンがますます期待したイエスの次回作、アルバム2枚組4曲の超大作、「海洋地形学の物語」からの抜粋です。
その大作ぶり(1時間20分位)に賛否両論が激しく入り乱れたらしいです(mazuはまだ聴いたことが無く、今回初めて「抜粋」のみ聴きました)。全編聞きたい方はYouTubeで聞けます。)
上の音源は日本の方が載せておられましたが、同様の内容で外国のファンも載せていたのでこちらも紹介しちゃいま~す☆
「「海洋地形学の物語」からLP2面からのクライマックス部分」イエス
(こうやって同じように「抜粋」音源が投稿されているのは興味深いですねえ。。。)
ここで、ギターおたくのmazuにとって嬉しい音源を見つけたので載せます。
イエスのサウンドを支えてきた名ギタリストといえば言わずと知れたスティーブ・ハウですが、彼が自身のソロ・アルバムでアコースティック・ギターによるアレンジでこのアルバムからやはり「抜粋」してライブでやっているのを見つけました。載せますよおおおおお。。。。。
「「海洋地形学の物語」より抜粋」スティーブ・ハウ
(さすがはハウ、アコギの腕も惚れ惚れしちゃいますよねえ。。。チェット・アトキンスへのオマージュといっても良い名曲かつ難曲として名高い「ザ・クラップ」やフラメンコのテクニックも駆使したこれまた名曲&難曲「ムード・フォー・ザ・デイ」などでもその腕前がすんばらばらしいことは証明済みですが、ここでもファンが思わず息をのんで聞き入り、終わって大喝采になってますねえ☆)
あああああああ、さ、最高だああああああああああ。。。。。はあはあはあ。。。憧れますねえ☆
さて、締めですが、海洋ということで、綺麗なお魚達の映像をご覧いただいて癒されて下さいませ。。。
「AQUA WORLD 癒しの魚たち・・」
(以下、YouTube映像への投稿者による説明です。
三保の松原の傍にある東海大学海洋科学博物館で撮影した海洋生物の映像です。
アニメで一躍有名になった可愛らしいクマノミの赤ちゃん、マイワシのトルネード、神秘的な発光クラゲやオニヒトデの管足など・・普段余り目にしない海洋生物の不思議な世界を見る事が出来る、とてもお気に入りのアクアミュージアムです。
皆さんも機会があれば是非足を運んでみてください。)
ああ、癒されますううううううううう。。。。これ、BGMとして使っているのがギターもなかなか良くてまたいいんですねえ。。。
今宵は、遥かアメリカの地で海洋物理学を学んで活躍しておられる「ハナノマキ」さんの御紹介から、いい曲がいっぱい聞けた上にお魚で癒されてすっかり心が暖まってしまっちゃったmazuでございます!!!