ひさしぶりに きいた ごきげんな ぎたーと うた ですねえ☆ | mazuの「セット£s」ブログ

ひさしぶりに きいた ごきげんな ぎたーと うた ですねえ☆

おじゅうじよんじゅうななふんで~す。これまでより1分遅いです(笑)

さて、今夜はmazu、また久しぶりにいきたくなっちゃいましたあああああああああ。。。。。。

ギター。

てなわけで(笑)、今宵はぶっちゃけ、カクテルなどをちびちびやりながら聞きたいお方をいきますね☆

1970年代、ライ・クーダーと並んで、我が国のギター愛好家たちの間で渋い人気のあったお方、アメリカン・ミュージックの楽しさ、奥深さを味あわせてくれたお方でございます。


レオン・レッドボーン。


朴訥ながらごきげんなギターと歌で聞くものを虜にしてしまう、本当にすんばらばらばらしい方の曲、ぜひお楽しみくださいませ☆


「ビッグ・バッド・ビル(イズ・スウィート・ウィリアム・ナウ)」レオン・レッドボーン
(荒くれもののビルが、好きな女性と一緒になったらすっかり可愛いウィリアムさんに豹変してしまった、という楽しい歌、古い歌だと思いますが、ライ・クーダーもアルバム「ジャズ」(名盤!!!)でばっちり取り上げています。こちらもいい味だしてますよねえ☆)



あああああああああああ、さ、最高ですねえ。。。。。どんどんいっちゃいまっしょい!

「シャンペン・チャーリー」レオン・レッドボーン
(上の曲が入っているアルバムのタイトル曲です。このアルバう、ジャケットからおしゃれで、かつてしっかり持ってました。久しぶりに聞くなあ。。。やっぱりすんばらばらしいですねえ☆)



ああ、この声、このギター、このオールド・タイミーなブラスの音、やっぱり最高としかいいようがありましぇん。。。

「エイント・ミスビヘイビン」レオン・レッドボーン
(これも有名なスタンダード曲ですねえ。アルバム「オン・ザ・トラック」の曲です。いいなあ。。。)



さて、締めですが、たしかシングルとして小ヒットしたと思います。

「セデュースド」レオン・レッドボーン
(どれも同じに聞こえる、と言われるかもしれませんが、いいものはいくらおんなじでもいいなあ、とmazuはつくづく思ってしまいます(笑))



ああ、今宵は極上のアメリカン・ミュージックにすっかり酔っ払ってしまっちゃった気分のmazu、ギターおたくでございま~す☆