やっぱり ばっちり やってくれそうな ころがるいしたち ですねえ☆
おくじさんじゅうきゅうふんで~す。今日は午前中どっとゲリラ雷雨が降ったりして、いくらか暑さがやわらいでくれて嬉しかったですねえ。。。
さて、それにしても週末って、あっという間に終わるよなあ。。。また明日から仕事かあ。。。
なあんてぼやいているそこのあなた!
ええっ、お前だけだろ、ですって?
あっ、あっひゃっひゃっひゃっひゃっ。。。。。図星です(笑汗)
でも、そんなことを言っている場合ではないんです!
BBと同じく70歳に近くなってきたにもかかわらず、枯れずに転がり続けて50年!!!
やっぱりニューヨークとロンドンでライブをやってくれそうですねえ。。。
ローリング・ストーンズ☆
もうここは、いつまでも転がり続けてくれるかっこいい彼らに敬意を表して、あの曲をまた聴いてもりあがっちゃいまっしょい!
「サティスファクション」ローリング・ストーンズ
(おそらくロック史上最高のイントロに数えられるであろう永遠の名曲、「ロックは反抗だあい!」と思わず叫びたくなってしまっちゃいますねえ☆
曲が終わったあとに違う音源がちょこっと流れますがご勘弁下さいませ☆)
さて、それではせっかくなので、この曲への見事なアンサー・ソングをこの渋いお方が最近のアルバムに入れてましたよねえ。。。
「サティスファイド」トム・ウェイツ
(まさにトム・ウェイツの面目躍如といいたくなる最高のアンサー・ソングですね。曲中で「ミスター・ジャガー、ミスター・リチャード」とばっちり歌いこんでいて楽しさいっぱいです☆)
いやあ、いいですねえ。。。
ここはもうせっかくですので(笑)、このような「ローリング・ストーンズをお題にした歌」を並べまっしょい!!!
まずは、たしか以前にも一度このブログで紹介したことのある、1960年代~1970年代にかけて多くのヒット曲を書いた偉大なSSWのソロアルバムに収録されていた、mazu兄も大のお気に入りだった曲からいきますね。
「ブレイム・イット・オン・ザ・ストーンズ」クリス・クリストファーソン
(ジョニー・キャッシュが取り上げてヒットさせた「サンデイ・モーニング・カミング・ダウン」やレイ・プライスのヒット「フォー・ザ・グッド・タイムズ」の作者として知られる方、おそらくロック・ファンにはなんといっても稀代の女性ロッカー、ジャニス・ジョプリンのヒット「ミー・アンド・ボビー・マギー」の作者として広く知られています。
この曲はいろいろうまくいかないことを全部「ストーンズのせいにしちゃえ~」とみんなで大合唱しちゃっている面白い曲でございます☆)
いやあ、めっちゃ楽しいですよねえ。。。ストーンズのメンバー、この曲知っているのかなあ(笑)
さて、お次に何がくるか、きっとkazukunさんにはとっくのとんまにお見通しでしょうねえ。。。では、ばっちりお見通し通りに載せますよおおおおお。。。。。
「ローリング・ストーンズは来なかった」西郷輝彦
(歌謡界の元祖アイドルといえるお方かもしれませんよねえ。。。お若い方には辺見えみりさんのお父さん、といったほうが通りがいいのかもしれませんね(笑)
実はmazu、mazu兄からこの曲の存在を聞いてはいたのですが、ちゃんと曲を聴いたのは今日が初めてでございます(汗)。。。
いやあ! イントロからしてサンタナなんですねえ。。。見事なアレンジ、すんばらばらばらしいですねえ。。。)
いやあ、歌詞を聴いているだけでロック史のおさらいになっちゃうのが笑えますねえ☆
さて、それではやっぱり最後は御本家で締めまっっしょい!
「ホンキー・トンク・ウィメン」ローリング・ストーンズ
(やっぱり最高ですねえ。。。)
ああ、今夜はいつまでも枯れることなく転がり続ける偉大な転籍、い、いや、転石たちに再びロックおじんの熱き血潮をたぎらせてもらっちゃったmazuでございま~す☆
さて、それにしても週末って、あっという間に終わるよなあ。。。また明日から仕事かあ。。。
なあんてぼやいているそこのあなた!
ええっ、お前だけだろ、ですって?
あっ、あっひゃっひゃっひゃっひゃっ。。。。。図星です(笑汗)
でも、そんなことを言っている場合ではないんです!
BBと同じく70歳に近くなってきたにもかかわらず、枯れずに転がり続けて50年!!!
やっぱりニューヨークとロンドンでライブをやってくれそうですねえ。。。
ローリング・ストーンズ☆
もうここは、いつまでも転がり続けてくれるかっこいい彼らに敬意を表して、あの曲をまた聴いてもりあがっちゃいまっしょい!
「サティスファクション」ローリング・ストーンズ
(おそらくロック史上最高のイントロに数えられるであろう永遠の名曲、「ロックは反抗だあい!」と思わず叫びたくなってしまっちゃいますねえ☆
曲が終わったあとに違う音源がちょこっと流れますがご勘弁下さいませ☆)
さて、それではせっかくなので、この曲への見事なアンサー・ソングをこの渋いお方が最近のアルバムに入れてましたよねえ。。。
「サティスファイド」トム・ウェイツ
(まさにトム・ウェイツの面目躍如といいたくなる最高のアンサー・ソングですね。曲中で「ミスター・ジャガー、ミスター・リチャード」とばっちり歌いこんでいて楽しさいっぱいです☆)
いやあ、いいですねえ。。。
ここはもうせっかくですので(笑)、このような「ローリング・ストーンズをお題にした歌」を並べまっしょい!!!
まずは、たしか以前にも一度このブログで紹介したことのある、1960年代~1970年代にかけて多くのヒット曲を書いた偉大なSSWのソロアルバムに収録されていた、mazu兄も大のお気に入りだった曲からいきますね。
「ブレイム・イット・オン・ザ・ストーンズ」クリス・クリストファーソン
(ジョニー・キャッシュが取り上げてヒットさせた「サンデイ・モーニング・カミング・ダウン」やレイ・プライスのヒット「フォー・ザ・グッド・タイムズ」の作者として知られる方、おそらくロック・ファンにはなんといっても稀代の女性ロッカー、ジャニス・ジョプリンのヒット「ミー・アンド・ボビー・マギー」の作者として広く知られています。
この曲はいろいろうまくいかないことを全部「ストーンズのせいにしちゃえ~」とみんなで大合唱しちゃっている面白い曲でございます☆)
いやあ、めっちゃ楽しいですよねえ。。。ストーンズのメンバー、この曲知っているのかなあ(笑)
さて、お次に何がくるか、きっとkazukunさんにはとっくのとんまにお見通しでしょうねえ。。。では、ばっちりお見通し通りに載せますよおおおおお。。。。。
「ローリング・ストーンズは来なかった」西郷輝彦
(歌謡界の元祖アイドルといえるお方かもしれませんよねえ。。。お若い方には辺見えみりさんのお父さん、といったほうが通りがいいのかもしれませんね(笑)
実はmazu、mazu兄からこの曲の存在を聞いてはいたのですが、ちゃんと曲を聴いたのは今日が初めてでございます(汗)。。。
いやあ! イントロからしてサンタナなんですねえ。。。見事なアレンジ、すんばらばらばらしいですねえ。。。)
いやあ、歌詞を聴いているだけでロック史のおさらいになっちゃうのが笑えますねえ☆
さて、それではやっぱり最後は御本家で締めまっっしょい!
「ホンキー・トンク・ウィメン」ローリング・ストーンズ
(やっぱり最高ですねえ。。。)
ああ、今夜はいつまでも枯れることなく転がり続ける偉大な転籍、い、いや、転石たちに再びロックおじんの熱き血潮をたぎらせてもらっちゃったmazuでございま~す☆