あうっ うっ うえ~ん ぐすんぐすん☆
おこんばんは。
今日は暑かった~~~。。。
なんだかすっかり真夏日だったようですねえ。正直、プールに入りたくなりました。。。
さて、昨日のブログでは「あっひゃっひゃっひゃっ」と大笑い、しちゃいましたねえ。
でも人間ですもん、笑うときもあれば泣くときもありまっせ。
てなわけで、今夜はひたすら「泣いて」みまっしょい!
まずは、オールディーズ・ファンにはおなじみのこの大ヒットから。
「クライ」ジョニー・レイ
(イントロのムーディなコーラスからしてすんばらばらしいですねえ。ふと思いましたが、こうした曲、きっと故坂本九さんにぴったりだったでしょうねえ。ご冥福をお祈りいたします。)
お次は、ロック界のオペラ・シンガーと綽名された美声の男性歌手と、その方を敬愛する、これまた素晴らしい女性シンガーとの夢のようなデュエットで~す。
「クライング」ロイ・オービソン ウィズ K・D・ラング
(ロックンローラーでありシンガーソングライターでもあるロイ・オービソンの名曲、名唱です。)
ああ、うっとりしちゃいますねえ。
さて、ここで我が日本の歌謡曲界を代表する「泣き」の歌をいきまっしょい!
「僕は泣いちっち」守屋浩
(これは子供心にしっかりタイトルと印象的なサビを憶えていましたねえ。浜口庫之助先生の名曲ですねえ。)
「クライ」ゴドレー&クレーム
(超ハイセンスなポップス集団、10CCのテクニカルな面を受け持っていた二人が分岐してつくったチーム、顔が移り変わる映像の見事さで確か賞をとっていたと思います。今見ても本当に良くできた映像作品ですよねえ。もちろん曲もいいです。)
ああ、真夏日の夜に思いっきり泣けてなんだかすっきりしている今宵のmazuで~す☆