ガーシーさん裁判の終結と共に、胸に去来する複雑な想いを抱き、黒川君は安倍氏暗殺前のNHK日曜討論の時から注目していたので、このテーマに触れることに、正直、とまどいがあった。

しかし、私のブログは、こっち系の話題に関しては特異で独自性のある視点で書きたい。センシティブな感覚を持つ人、そして、その中にユーモアや諧謔性を織り交ぜることで、マイナーコードのような響きを持つ読者にとって、共感を呼ぶ存在でありたいと。

とりわけ、近年跋扈する「糞メディア」と呼ばれる存在には、強い憤りを覚えることもあるでしょう。例えばスポーツ新聞の一部の芸能社会面、毎度毎度おなじみの特定の芸能人記事、匿名の彼らはセンセーショナルな見出しで人を惹きつけ、匿名責任を放棄しながら、インチキを書く。
一方、週刊文春のような連中もいるだろうが、特に糞メディアは前者の方がほんと糞なんでね…どっかの世襲政治屋の記事見たらわかるやん…だから俺は週刊文春よりまだそっちの方に目が行くんですわ…真実を追求することではなく、センセーションを巻き起こし、利益を得ることだけにあるこいつらの方がクソだと。

だってインチキ責任取らんでしょ?

だから次々と「文春砲」を炸裂させる彼らばかりに目が行くとさ・・・

大衆、騙されるなと。


さて。

本題に入りましょう。近年、特にX(旧ツイッター)において、このかれらの逮捕は、一部規制の強化がありますわ・・・強制ダークモードやサイトアドレス変更が原因なのか。ガーシー氏による暴露騒動や、ジャニーズ性被害問題、チクビー代表監督問題からの酒屋や学閥財軍閥スポンサー圧力と同じようにも思う。

 

だってアメリカの大学はイスラエルデモでっせ?


さて。



過激系?youtuberこと

政治活動家?

おもしろ政治「屋」を掲げたかのような、

ヘイヘイヘイ♪黒川敦彦氏率いる「つばさの党」。

その党首である黒川氏と、東京15区補欠選挙候補者の根本りょうすけ氏、そしてスタッフ数名が逮捕されたという衝撃的なニュースが飛び込んできた。

私は以前から、NHK党の内輪もめについては、距離を置く立場を取ってきた。正直なところ、「なんか揉めてるな…」という印象しかなかった。大津綾香氏という人物も、だいたいは想像しますけれども、政治家としては何がやりたいのか、受信料云々NHKには全く興味がなさそうですし、未だにその正体は謎に包まれたままだった。議員の浜田氏とホリエモン運転手の斎藤氏が淡々と仕事を続けているだけ。

現在の立花孝志氏は、まるで公務員試験の予備校講師のようである。

しかし、過去に私が述べた言葉を思い返すと、考えさせられるものがある。

「結局、大津綾香さんとの争いにせよ、立花さんがこの辺りの人材とやはり諍いを起こす理由は、裏のスポンサーの問題ではないでしょうか。僕はそう確信してます。」

 

 



僕は、当時、直感的に率直にそう感じてた。

詳細は省略するが、私の直感はほぼ当たっていたのかもしれない。


もし私が警察関係者で上司に聞かれるなら、意見はぼやかしますけど笑、最初から「これは政治的な意図がある」と考える可能性がある。 おそらく警察や公安調査庁側から推測するならば、どこまで深くその線で捜査を進めるかはそのトップの権力と状況次第ですから。公安調査庁系であれば、背後関係を徹底的に調査するでしょうけれども。

もちろん、僕はどっちが善で誰が悪なのか、という単純な二元論で判断するつもりはありません。 ただ、今後の政権交代や都知事選挙から国政選挙への流れを考えると、政治的な思惑が働いた可能性は十分に考えられます。

失礼な言い方かもしれませんが、例えばね、一見、立花さんと喧嘩しているように見えても、実は裏で繋がっているのではないか、とまで想像してしまうのも、今回の件の不自然さゆえです。

立花さんに怒られるわ笑!

もちろん、立花さん側はこのような見方を完全否定するでしょう。 しかし、攻撃対象は限定的だったという点、そして今回の東京15区の選挙で、わざわざニュース映像に出てきてね…平沢勝英氏が「警備を見に来た」という発言をしたの見た時点で…確信。立花さんの過去の言動や行動パターンからもいろいろと推測はしてます。
 

なぜそうかというと…この前映像見ていたら、いつかはわかりませんよ…
選挙中、立花さんがつばさの党の演説会場に凸したんです。
それで、最近話題の係争中の裁判の件で
黒川さん、根本さん、山本さんの3人を巻き込み、しっちゃかめっちゃかの言い争い。
めっちゃくちゃな状況になって、
最後は、なんだかダチョウ倶楽部みたいな終わり方になっちゃった。

youtubeで語る立花さんは黒川さんや根本さんを補導までして教師のよう…
まるでそれは「金パチ(パチンコね)せんせー」に見えてしまって、
笑ってしまいました。

 

 


まあ、好きなもので例えるならば、プロレス団体の独立なんかと同じですね…

全日ならSWS、ノア、新日本体からのUWFとか…

WJとか笑

制拳スマヒ!まで行ったらあれでそれですが…




ただ、最初に言ったように、この彼らの逮捕は大衆の意見でさえ、かなりのSNS規制が入っている。Xはひどいかな。これは言論の自由、表現の自由に大きく抵触するものです。

昨今の自民党の支持率調査、バカ総理人気投票のインチキさと同じ。

つまり今回のつばさの党の問題に関する彼らのメディアの偏向報道は目に余るものです。その背景を考えますと、これは僕の偏見になるかもしれませんが、

まるで彼らがオウム真理教と同じような報道のされ方です。


これからもそうなるかのようです。


なぜならば、冒頭で述べたように、彼らの逮捕をめぐる報道には、大衆の意見を操作しようとする意図がSNS上では明確に見られます。 これは、小池の糞ババアの東京都知事選とこの逮捕が大きく関係していること、言論の自由と表現の自由を大きく損なう行為であり、看過することはできません。

この状況は、最近の自民党支持率調査や総理インチキ人気投票における不正行為と酷似しているからです。 権力者は、メディアを巧みに操り、世論をコントロールしようとしているのではないかと。

今回の「つばさの党」問題に関するメディアの偏向報道も、その一例と言えるでしょう。 彼らの主張や活動内容を歪曲し、悪意のある報道を繰り返すことで、世論を操作しようとしているのです。

代表的なのは、つばさの党=オウム真理教呼ばわりでしょうね。

つまり、警察サイドの真の狙いは、今回の選挙での敗北を通じて、彼らの弱体化を図ることです。


彼らは、この選挙での敗北が彼らの先鋭化を招くことを十分に理解しています。 しかし、むしろそれを望んでいるかのような行動をとっています。それをマスゴミにやらしてる。オウムの時は、それをポダム讀賣新聞が元日の初日から発動し、阪神大震災に乗じてサリン事件を引き起こしたことが思い出されます。

なぜなら、弱体化と先鋭化は、彼らにとって都合が良いからです。 弱体化すれば、組織としての力が低下し、活動が制限されます。一方、先鋭化すれば、社会的な批判を浴び、支持を失う可能性が高くなります。警察サイドは、このような状況を意図的に作り出すことで、彼らを弱体化させ、社会から排除しようとしているのです。
まあ、昨今メディアで例えるなら、今の築地への新球場建設により、誰かの監督就任、地価が上がることでウィン・ウィンの関係で甘い汁を吸わせて喜ばしている讀賣と朝日新聞の関係のようなものです。

ちなみに、酒屋はこれを「港区女子」でやりたかったとかなんとか。でもそれがぽしゃったかどうかは知りません。いわば、いつものあいつらのこれ見よがしの広報を見ればわかるでしょう。DHCの偉い人とかは、1部上場でもこいつらよりは小さい。そこらのSNS使った、これ見よがしの広報的な偉そうさの本質を昔から知っているから「チョン何とか」とか言っているわけです。創業者の伝説をひけらかすような感じのそれですわ…

まるで過去に天皇や皇后が何した言わんばっかしの広報。

Hイトなんちゃらとか言ってた津田とか青木のおじさん、そこらの体質わかってますか?別にあんたらが嫌いで言ってるわけじゃないですけど。日本ではね、そういうこれみよがしのインチキは一切報道されないんです。

あんたらはこいつらの「偉そうさ」広報の意味がわからない。外国人の問題ではないのです。
 

 

企業体質です。

 

あんたら偏差値の高いどこの大学出たか知らんけど、そんなこともわからんの?サンデーモーニングで偉そうに言ってるジャーナリストたちなら、例えば、アメリカの一部の大学生が今何してるか知ってるんですかね?ここまで言うのもどうかと思いますが、東京五輪でもどこの監督の金がどこから出てるのか。結局、それが多方面から見ると、明らかに彼らの言論の自由を侵害する行為で反論する奴は潰しよるんです。どんなものでもそこにつながるんですわ…

それを学閥スポーツでやられたから確信していますよ。日本特有なんすよ。北朝鮮とかロシアとかね。

その点ではドウヨクウィルの連中の方がまだマシじゃボケ。

だからチョン何とかは、最初から関係ないんですわ…本質はここの企業のイヤらしい体質です。だから監督人事の嘘を暴露する個人でも言論封鎖するんですわ。例えば、あんたら、思想が違ったら暴力団使ってでも個人攻撃するやん?オウムのA田なんかその親分みたいなもんやろ。安倍さんが亡くなっても、いまだに自民党の誰かさんを脅迫してるやんか。

だから、お前らみたいな偽善者の左翼ジャーナリストが大嫌いなんです。

 

特にスポーツ新聞の芸能社会面で、毎度毎度の芸能人や政治屋の提灯記事を匿名で書いて、ふんぞり返って配信しているデスクの奴らはね…それが嫌悪に頭に浮かぶんですよ。

警察は、ガーシーさん案件の

 

小川含め、

 

つばさの党の彼らと

 

比較してほしいものです。
 

だからして、つばさの党だけけしからんだけ言って、マスゴミは同じムジナだと言う話です。

こいつらのせいで、重要な政治上の問題解決が、この何十年、全部先送りされ政権も交代しなかった。その一番はアホのコイズミ一家と取り巻きです。こいつらよりはマシなくらい。民社党なんか庶民の地べたの人にとっては糞政党でした。

俺は政治とカネの問題よりも、ぶっちゃけ再チャレンジとかぶっちゃけ労働政策や生活の方が気になりますわ。

長年このような状況を放置することは、民主主義社会の根幹を揺るがす重大な問題であると確信していましたし、実際その通りになりました。今後、自民党は特に更なる偏向報道やつばさの党みたいな奴らが出てくれば、言論弾圧が行われる可能性も考えられますけど、私たちは、常に批判的な目で情報を分析し、真実を見極める努力を続ける必要がありますわ。

だから、今回の政治資金規制改正法でも、都合の悪いことは「単独」でまとめて、

この20年、宗教団体にはええ格好だけさせて法案を通すわけです。

警察のトップでも、ド左翼の揚げ足取りの糞ジャーナリスト共も、

世襲の馬鹿一家ではないんだから、それくらいはわかるでしょうに・・・


終わり。



 

 

~続く。