年末年始休み気分に一足先に入ろうと思い、
録り貯めたビデオを先日いくつか見ました。
その中で感銘を受けた映画が、高橋英樹と
吉永小百合共演による、1963年版の「伊豆の
踊子」です。
昔の日本大衆?映画を見ると、少しノンビリ
した気分になれるので好きです。
また昔は良くTVも見ていたせいか、出演して
いる方々が皆懐かしく感じられます。
まるで、もう亡くなった自分の両親やおばさん
おじさんらと再会したような気分なのです。
この映画少し笑える要素も有り、言ってみれば
吉永小百合が渥美清で、高橋英樹がそのマドンナ
役の寅さん映画みたいだなとも思いました。
いつか川端康成の原作も読みたいものです。
私は、音楽を聴くのももちろんですが、本を
読むのも昔から好きです。
そこで今回は、今年読んだ本のベスト10を
順不同で上げさせてもらいます。
私の読書傾向としては、最近の科学/社会系
ノンフィクション、広い年代の超名作エンタ
ーテイメント、音楽関連、スポーツ芸能関連
と言ったところでしょうか。
私が読んだのが2018年で、今年出版された本
ではないのでご了承下さい。
<翻訳ノンフィクション>
●世界を変えた6つの飲み物
●大西洋漂流76日間
上の本、著者が重要飲み物とする「ビール」
「ワイン」「蒸留酒」「茶」「コーヒー」「コーラ」
の歴史的科学的うんちくを述べたもので、
私はどれも好きなこともあり楽しく読めました。
下の本、極限状況&自然の描写が素晴らしい。
<単行本ノンフィクション>
●特攻隊振武寮
●「サピエンス全史」をどう読むか
上の本、そんなことがあったのか!という
戦争史発掘本。
下の本、話題本だが私は上巻で挫折した
「サピエンス全史」の解説本で、本書よりも
分かり易くて短いのでとても良かったです。
<新書ノンフィクション>
●宇宙に「終わり」はあるのか
●江戸はスゴイ
宇宙論にも一定の関心はありますが、難し
過ぎる場合も多いです。上の本は全体的な
見通しが良く、今の私には興味深く読めました。
下の本、私的には数ある江戸本の中で一番
入りやすかった。
<エンターテイメントほか>
●下町ロケット
●孤狼の血
●随想集 少年時代-点描
上2冊は近年日本エンタメの傑作。池井戸さん
の本はどれも面白く、楽しく読める。2番目の
本、暴力描写等、女性が書いたとは思えません。
一番下の本、ネットで調べてもこの本以外の
情報は出て来ないです。
<音楽本>
●真実のビートルズサウンド完全版
名作新書の拡大単行本版、この内容で2千円は
安い。上記10冊の中で唯一自分で買った本です。
下のYouTube、冒頭の歌は吉永小百合が歌って
います。