米音楽雑誌ローリングストーンが、2004年に発表したオールタイムの「最も偉大な500曲」から、私の知らなかった曲を中心に音源アップします。今回は「その12」です。ロック、フォーク、カントリー、ポップス、ソウル、R&B等からの500曲になっています。
以下は、380~389位のリストです。順位、アーティスト名、曲名の順です。
380 – Elton John – Goodbye Yellow Brick Road.
381 – Aaron Neville – Tell It Like It Is.
382 – Verve – Bitter Sweet Symphony.
383 – Allman Brothers Band – Whipping Post.
384 – Beatles – Ticket To Ride.
385 – Crosby, Stills, Nash & Young – Ohio.
386 – Eric B. & Rakim – I Know You Got Soul.
387 – Elton John – Tiny Dancer.
388 – Police – Roxanne.
389 – Temptations – Just My Imagination.
私の知らなかった曲は、382、386位の2曲です。このうち、382位のヴァーヴの「ビター・スウィート・シンフォニー」(1997)を取り上げます。英国ロックバンドである彼らの最大ヒット曲の一つと言え、全米12位、全英2位となっています。人気が爆発した3rd アルバムからのシングルカットで、再生回数がなんと1億6千万回です。取り入れているストリングスの旋律が、ローリング・ストーンズの「ラスト・タイム」のオーケストラ版(by アンドリュー・オールダム)と同じだとして訴えられたそうです。
知っている曲からも2曲取り上げます。まず、381位のアーロン・ネヴィル(1941-)の「テル・イット・ライク・イット・イズ」(1966)です。ビブラードを利かせた独特のヴァーカルで、全米2位、R&B1位のヒットになっています。彼は、後に兄弟とネヴィル・ブラザースとして活躍し、現在はソロ活動中です。私はこの曲を、インストの多いミーターズとのコンピレーション盤(ジムコ・ジャパン)で知りました。
知っている曲からもう一曲、387位のエルトン・ジョン(1947-)の「タイニー・ダンサー」(1972)です。「ユア・ソング」などと同様にピアノ弾き語りで、エルトンの初期の名作です。私が小学生の時に買った3枚目のシングル盤は、彼の「クロコダイル・ロック」(1972)でした。(同曲は500曲の選外です。)