私の好きなフォーク・ロックの系譜 その3 | musicdivus21のブログ

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 普段フォークロックと意識していないアーティストでも、フォークロックから間接的な影響を受けている人たちは大勢います。今回は、シンガーソングライター系のアーティストを取り上げます。マー言ってみれば、一人フォーク・ギターで自作する人が、ロックっぽい曲を書けば、モーそれは「フォーク・ロック」でしょうか。にひひ


 最初1曲目は、ジョニ・ミッチェルの「ヘルプ・ミー」(1974)です。名作「コート・アンド・スパーク」からの曲です。もっと初期の方がフォークロックっぽい曲があった気がしますが、カッコイイので選びました。恋の矢彼女は、音楽界の男尊女卑で過小評価されている、という話を聞いたことがあります。あのハービー・ハンコックが彼女へのトリビュート盤を作り、それがグラミー賞を取ってしまったのも、証拠の一つかもしれません。




 2曲目は、ニール・ヤングの「シナモン・ガール」(1970)です。名作「エヴリバディ・ノウズ・ディス・イズ・ノウホェア」からの曲です。彼の活動歴も長く、ボブ・ディランらに次ぐ存在だと思います。ラブラブ 歳をとってからの方がロック色を強めています。




 3曲目は、ジャクソン・ブラウンの「ランニング・オン・エンプティ」(1977)です。これまた名作アルバムからのタイトルトラックです。前のブログネタにした、ローリング・ストーン・レコード・ガイドによれば、「現代の最も完成された作詞家」だそうです。音譜




 4曲目は、ヴァン・モリソンの「ドミノ」(1973)です。なんでもあのピーター・バラカン氏の一番好きなアーティストらしいです。彼も名作アルバムが多く、今回「アストラル・ウィークス」辺りから選ぼうと思ったのですが、ロックっぽい曲がなくてコレにしました。チューリップオレンジ




 最後は、最初期のフォークロックである、サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」(1965)です。バーズの「ミスター・タンブリンマン」の大ヒットを受け、レコード会社が本人らに無断で、フォーク版同曲にエレキサウンドを付けシングルにしたのは、有名な話です。私は正解だったと思います。合格