心待ちにしていた講座を受けに
某女子大に行ったら
正面入口で
警備員に止められた
オレンジです。
私が20代のとき
妹の高校受験の手続きをしに
ある高校に行ったら、
「中3の受験生はコチラに」
と言われたのになあ。
暑さと若さは彼岸まで。
「もうすぐ春です ねえ
ちょっと
遊んでみませんか♪」
って、
飴ちゃん達(キャンディーズ)は
歌っているけど、
雪が溶けて
川になって
流れていった
私の若さはどこ行った!
若狭湾まで探しに行かねば。
さて、
それはさておき。
その講座とは。
HSPについての講座でした。
一言でいうなら、
腑に落ちた感、半端なし。
腑に落ちすぎて、
腑、大忙し。
もしくは
貴婦腑人(きふじん)
と呼んでおくれ。
ふふふの腑♡
さて、
話を戻すと
私がHSPだと気づいたのは
半年前。
そう、それは
歯医者での出来事。
歯が染みて痛くなったので
馴染みの歯医者にいったところ
「歯ぐきが下がっていますね」
と衝撃の一言。
なんと!
H(歯ぐきが)
S(下がってる)
P(ピーポー)
あらやだ!
H(歯が)
S(しみる)
P(ピーポー)
あらやだ!
私ったら
HSP確定じゃない!
ってな訳ではない。
そんな訳ではない。
真面目な話は次回に続く。
(たぶん)