David DQ Lee - Ave Mariaの歌についてなどのお話 | musiccommunication7のブログ

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6月18日からブログが手元に戻ってきました。
BloggerとAmebablog両方の更新を内容を変えて投稿をしています。
※メッセージ対応などストップしています。

こんにちは!

31日以来投稿していませんでしたが、試験も無事終わったのでまた徐々に投稿していきます。(*^_^*)

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

私にとって今週は大事な試験が無事終わり、筋肉痛が激しい一週間でした。(*^_^*)

 

今日は私の好きな歌手と歌声についてお話します。

私は、David DQ Lee の歌声と音楽が大好きです。

 

 

この方の大好きなCDアルバムをもっていて、

 

「Ji Bark Musical Highlights With David DQ Lee」と書かれたCDの音源を持っています。♫
 
「Ave Maria」は、合奏と伸びやかさのある声が、壮大な天をあらわしているかのように、心に直接響き渡ります。
お祈りする時に聴きたい曲です。
私は今週、この曲を試験が終わってから休憩中の落ち着いた時に聴いていました。
 
 
深く心に沁みわたる伸びやかさのある声が、魅力的で私は David DQ Leeの歌を聴いています。
この歌を聴いて、
歌は心を照らすパワーがあると、実感させられました。
 
心を照らす歌というと、David DQ Lee 氏のお話から離れて、クラシック音楽で作曲家フォーレの「ラシーヌ賛歌」
(Cantique de Jean Racine, op.11 - Fauré)という歌の歌詞が、歌への想いの歌詞が
素敵で、このような祈りの歌を聴くと心が安らぐのを実感しています。