これはかなりヤバい数値!!

 

ここに自分の子どもや

子どもの友達、生徒が入ったら

どうしたらいいの!?

 

 

 

何がやばいってで??

 

 

だって

 

10歳〜39歳の

死亡原因の1位は

「自殺」ですよ!!

 

 

平成29年における死因順位別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率・構成割合

データ引用は厚生労働省 平成30年自殺対策白書より

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/18/index.html

ヤバイヤバイって

おまえがヤバイとか

言われそうですが

かなりびっくりしました。

 

 

かなり前から

自殺が1位ということは

知っていましたが

想像よりも実数が多いと感じます。

 

 

ちなみに若い世代の死因1位が

自殺っていうのは

先進国で日本だけです。

 

 

 

 

なんということでしょう。

 

 

 

ではここで、タイトルにあるとおり

3秒黙ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい!!

 

どうでしょう。

長いと思いました??

 

 

 

私は「3秒って思ったより長い」と

感じました。

 

 

おしゃべりだし。

黙ってるの苦手だし。

 

 

 

 

そうそう、

結局、3秒ってなに?

と思うでしょ。

 

 

 

 

じつは・・・・

 

 

10階建のビルから

飛び降りて

地面に着くまでの時間が

だいたい3秒

なんだって。

 

 

 

 

わたしだったら

落ちてる間に

後悔するだろうな。

 

 

 

ジェットコースターだって

落ちる時に必ず後悔するもん。

 

 

 

 

 

 

さらにこんな統計もありました。

 

 

小学生の男女ともに

自殺の原因が

 

 

(男子)家族からのしつけ・叱責

(女子)親子関係の不和

 

 

 

がダントツ1位です。

 

 

つまり

子どもの自殺原因が

親の側にあるかもしれないってこと。

 

 

 

なんつーことや。

良かれと思ったことが

裏目に出るとは

まさにこれじゃん!!!

 

 

 

かんべんしてくれー。

 

という内容な

国の統計です。

 

かなりリアルな数値だよね。

 

 

 

 

じゃぁ私に

サヤカ先生ができることなにか?

 

めっちゃ考えてます。

 

 

知っての通り

わたしは個人のピアノの先生です。

 

 

じつは開業した時に

一番最初に考えたのは

 

「親でも学校の先生でもない

 ピアノの先生として

 こどもの心を守る大人でありたい」

 

ということ。

 

 

 

保健室の先生よりは

学校と遠くて

親と近いけど

親ほどうるさくなくて

なんでも話せる大人

 

でいようと思っています。

 

 

 

学校のことも

家のことも相談できる。

 

 

友達とのトラブルも

将来の不安も

好きな人についての話も

なんだって聞いてくれる

困った時に駆けこめる

先生でありたい。

 

 

 

 

なので、こんな活動にも賛同してます。

 

 

だってみた?!

 

子どもの自殺原因が家庭って

アットホームじゃない

ってことだよ。

 

 

というか

普通にショック

なんだけど!

 

 

 

そして子どもが

死んでしまうってことは

SOSを出せる場所が

学校にも家にもないってことだよね。

 

 

 

 

それって

きついよね。

 

 

 

ママだって

困ったことを相談できる人が欲しいでしょ。

 

子どもだって

ただ話を聞いてくれる人が欲しいでしょ。

 

 

 

 

実はピアノ教室って

子どもの変化は

とてもよくわかります。

 

アンサンブルでつちかった

他者の気持ちを読み取る能力は

子どもたちへも

バンバン使ってます。

 

 

 

「今日は疲れてるな」

「学校でなにかったかな」

「環境に変化あったかな」

「きっといいことがあったね」

「好きな人ができたな」

「ママと喧嘩したな」

「パパとこの後出かけるでしょ」

 

 

とかわかる。

週に一回30分って

変化に気づくには十分な時間です。

 

 

 

なので時には、ご両親へ

育児のアドバイスを送ったり

こんな風に感じているようだったので

こう伝えてあげてくださいと

ママにLINEします。

 

もちろん生徒自身が

「これは自分で解決する!」

「まだママには言わないで」

という場合は

全力で秘密は守ります。

 

 

ただし

これは子どもの力だけでは解決できない

という場合は介入しますよ。

暴力が伴ってたり

恐喝に繋がっている場合は

そう生徒に伝えます。

 

 

 

私もそうですが

親も人間なんですよ。

 

わかってるけどできない。

優しくしたいけど無理。

なんかあると思うけどうまく聞き出せない。

 

 

そんな時があります。

 

 

 

でも、ピアノの先生から

一言「こうしてみたら?」とか

「どうしたの??」って

声が届くと

一歩踏み出してみるきっかけになるんです。

 

 

 

とはいえ、私の時間も限られるので

音楽教室の生徒さんは

今以上にはコマを増やせません。

 

 

 

ママの相談を

ゆっくり聞いてあげるにも

レッスン中は難しい。

 

 

なので今は

アットホーム留学のティーチャーとして

子育てに不安を感じたり

悩んだりしているママに

「外からはこう見えるよ」と

伝えられる人になりたくて

活動しています。

 



 



 

 

あ、アットホーム留学というのは

 

親子の英会話で子どもたちの未来に必要な

英語力が身につく、今までになかった英語楽習

 

のことね。

大事なのは「楽しい」ことよね。

 

机上で英会話学ぶって無理じゃん。

しゃべんないのに

しゃべれるようになるわけないじゃん。

 

親子の会話のなかに

英語を常に取り入れることで

「英語を使ってみる」環境を

家につくっちゃおう!というのが

アットホーム留学。

 

でも、簡単にできなかったりするでしょ。

(いやいや方法知りたいのよってなるわけ)

 

それをサポートしたりフォローするのが

アットホーム留学ティーチャーです。

 

 


同じようなことを

ピアノ教室の先生として

自分でやったら良いじゃんという話も

実はいっぱいもらうんですが

 

これから英語も大事じゃん。

 

ピアノも妄想じゃ弾けるようにならないから

練習っていうアウトプット大事でしょ。

英語もことばだから使っていかなきゃ。

 

同じようなもんでしょ。

と思ってるわけ、わたしが。

 

 

だからピアノの先生である私から

「おやこ英会話」の提案なんです。

 

 

 

これを知ったら

 

ママから子どもへ

子供からママへの

 

声の掛け方が変わります。

 

 

優しくできない日があっても

素直に謝れない日があっても

泣いてばかりの日があっても

 

 

It's OK!!

オッケーオッケー!

 

 

菩薩じゃないんだから。

親もコンディションがありますから。

 

 

それを子どもにわかってもらうにも

「おやこ英会話」って

キッカケになるんです。

 

 

 

まずびっくりするから。

ママが英語喋ったって

こどもが反応するから。

そしたら楽しくなって

もう一回英語やってみようかなと

思っちゃうからね〜!!

 

 

 

子どもをせめて自殺させないために

おやこで会話をしてほしい。

そのとっかかりに

英語を使ってみて欲しい。

 

 

私は勝手にそう思ってます。

バイリンガルでもなければ

英検も持ってません。

 

 

私が持ってるのは

音楽教員免許と自動車免許だけです。

(漢字検定二級もあります♡)

 

 

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3秒で申し込み可能なので(笑)

ぜひ私に会いに来てください!

 

 
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