今まで「さやか先生」と言うのは少し気恥ずかしかったんですが、保育園でも教室でもみんな「先生」呼びがしやすいようなので、思い切って自己紹介でもそう名乗ることにしました😊

私が使う教材は「ピアノアドベンチャー」
いろんな教材を見て、使ってみた結果…最終的にピアノアドベンチャーをメインで使っています。
教材にとって一番大事なのは、**「子ども自身で使っていけるか?」**だと思っています。
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書かれていることが読める
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読んで内容がわかる
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どうしたらいいか想像できる
どんなに簡単な楽譜でも、生徒さんが「これじゃ一人じゃできない」となったら意味がありません。
学校の教科書はよくできている!
子どもたちが、自分たちで読んで進めても理解できるように作られていますよね。
1年生の教科書は、ひらがなから始まり、何度も何度もスパイラルで覚えられる仕様になっています。
これに倣っているのが、ピアノアドベンチャーだと私は思っています。
今の子に「ピアノアドベンチャー」が合うと思う理由
今の子供たちは、私の子どもの頃に比べてとっても忙しいです!これは社会のせいで、誰のせいでもありません。
だからこそ、個人的に伝えたいのは、
「一生懸命練習しなくても音楽って楽しめるんだよ」
ということ。
「楽しい音楽は練習がなくても大丈夫!」「素晴らしい演奏には練習が必要!」という差を伝えていきたいんです。
パッと開いて見て、ちょっと頑張れたら楽しい!
はじめてのピアノアドベンチャーには、ラズルダズル先生という「教師」と、一緒に学ぶお友達が登場します。
先生や友達が**「こんなふうにやってみて」**とテキストに書いてあるんです。
私は、これを代読して一緒にやるだけ(笑)
と促します。
読んで、やってみて、うまくいかなくてちょっと頑張って練習!できたら嬉しくて何度も弾いてみる。
この小さな達成感が大事なんです✨
自己効力感を高めるレッスン
大事なのは**「自分でやって出来た」**と言う経験。
自己肯定感は、相手がいるとグラグラ揺らぐものですよね。「もっと速い子がいた」「もっと可愛い子がいた」と、価値観は揺らぎます。
でも、自己効力感はグラグラしません!
**「自分はやったらできる!」**という気持ちは、やった分だけ積み重なります。
教室に来た時には、ドレミもわからなかったのに、今はわかる!リズムを知らなかったのに、今は知っている!
この過程を言語化してあげることで、
を思い出させるのが、さやか先生の役目です。
子どもたちは毎日ものすごく成長しています。昨日できなかったことが、今日できる。その比較を自分で知り、自己効力感は伸びていくのです!
音楽なんて簡単です!
ピアノって難しいからこそ、簡単だと思って欲しい!
矛盾しているように聞こえますが、誰が触っても音が出るのが鍵盤楽器の素晴らしいところ。弦楽器や管楽器のように「音を出す」までが大変ではありません。
ドの音は押せばドが出ますから!
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両手を叩いて鼻歌を歌うのも音楽
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子どもと一緒に手遊びするのも音楽
何もコンサートに行くことだけが音楽ではありません。日常に音楽は溢れていることに気づくかどうか?
**「それも音楽なのよ、楽しいのよ、それでいいのよ!!」**と肯定してくれる大人が必要です。
音楽をもっと楽しくするのが、私の役目!
ピアノアドベンチャーを使っているのは、単純に私が教えやすいからです。
他の教本は「どう教えるか?」のガイドがないものが多いですが、アドベンチャーは作った先生の「こうやってみて」というガイド本まであるんです。
この教材なら、お母さんが呼んであげることもできます♩
ご家庭と一緒に学ぶのにバッチリのツールなんですよ!
他にも色んなことを、教室HPのブログに書き綴っています。
よろしければ合わせて読んでみてください。