新学期スタート | 娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

2021年11月、当時中学1年(13歳)の娘が
悪性の卵巣腫瘍
未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)という、珍しい病気になりました。
情報量が少ないので、参考になりましたら…と思いました。

記事あげるの遅れましたが…

1学期がスタートしました指差し


担任の先生は2年目!びっくり

娘が希望していた、2年の時の

主任の先生は別のクラスでした。


娘の第一声…

「(´Д`)ハァ…」

「〇〇先生がよかった(´Д`)」

(その他ここには書けない事等々…)

を、先生本人に言ったので…(凝視)


(私)プチンっムキー

下校後、謝罪の電話を親子で入れました汗うさぎ

(ホンマええかげんにせーよムキー)



2年目で、小児がん経験者の受験生を

担任するとか

こちらが申し訳ない

と思いましたが、

主任の先生(他校から異動してきた先生)

からも電話があり


「去年大病したとは思えないくらい

元気で明るい生徒さんですね!

新1年生を迎える為に

一生懸命準備してくれました!」


「〇〇さん(娘)からたくさん

楽しい話を聞かせてもらいましたにっこり


「先生の異動が多く、戸惑われていると

思いますが、何でも言ってくださいねにっこり


と、ありがたいそして

心強い言葉を頂きました。



クラスメイトは仲いい子勢ぞろいで

「嬉しすぎるーーーニコニコ

と、言っていました。



クラス発表のあと、離任式があり

1年〜院内学級中〜2年と

めちゃくちゃお世話になった

担任の先生は

他校に行かれました。

(車ですぐの、隣の中学校ですが泣き笑い)

代表で、娘が花束を渡しました。



異動が決まった日は泣いてしまいましたが

この日は泣かずに、花を渡せたそうです。



実は4/29に卓球の練習試合で会う事に

なりそうなので(卓球顧問なら)

「こんな早く再会するんやったら

泣くんじゃなかったー

涙返せーびっくりマーク

と言っている娘ですが

会えるのをとても楽しみにしている

ようですにっこり


病気ケガ何事もなく

最後の中学生生活を

楽しく送ってほしいですお願い