こんにちは。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。
ピアノのレッスンで
泣いて涙が出たことは
何度もありました。
厳しい先生の時、
怒られて怖かったというより、
練習していない自分の不甲斐なさ、情けなさ
出来ない悔しさ
色々な感情が入り混じっていました。
泣いて涙を流した記憶
マイナスなイメージばかりでしたが、
先日読んだ本に
このようなことが書かれていました。
「泣く」という漢字は、
サンズイに「立つ」と書きます。
負けて再び立ち上がるには、
「泣く」ことも必要なのです。
「涙」はサンズイに「戻る」と書きます。
泣くだけ泣いて、
涙をたくさん流せば原点に立ち戻れる。
そこから再び目標に向かっていこう。
(立花龍司 著/『スポーツ少年のやる気に火をつける! 励ます技術』竹書房 より
一部引用)
泣いて涙を流した経験
原点に戻り立ち上がったから、
今に至っている
自分自身が救われた記憶となりました。
すばらしい文章に巡り合えて
感謝ばかりです。
Consolo Music Studio
今からでも大丈夫!大人男子のピアノ・ヴォーカルレッスン HP
あなたの音楽演奏
正しく身体の動きが出来ていますか?
Consolo Music Studioのレッスンルーム
グランドピアノのそばには、
スポーツジムでも使われる運動器具もあります。
♪♪♪ ストレッチポールやバランスボールなどを使って ♪♪♪
演奏できる身体づくりを目指してみませんか
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E-mail : consolohiroshima@gmail.com
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