一目ぼれ!乃木坂出身の才女、山崎怜奈の才能! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 
 
 
 
 

元乃木坂46の山崎怜奈(27)が31日、

日本テレビ系「ウェークアップ」(土曜午前8時)

にリモート出演し、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)

への出馬を表明した河野太郎デジタル相(61)を生直撃した。

 

 

山崎は、党内で派閥解消の動きが進む中、唯一存続している

麻生派に残ったままの出馬に疑問の声が相次ぐ河野氏に対し

「派閥にいながら党改革できるのか」

と書いたフリップを掲げて質問。

 

「麻生派にいながら政権を取り、首相になったとして

踏み込んだ党内改革や政治改革は可能なんでしょうか」と問うた。

 

これに河野氏は「私が総理総裁を目指すのは、

私がやりたいことを実現するため。

もし総理総裁になったら、それをじゃまする勢力の介入を

させるつもりは一切ない。

そんなことをするつもりなら、総裁になる意味がないので、

そこは心配はいらないと思います」と応じた。

 

山崎はさらに「総理になる前から抜ける選択肢は、

今のところ考えていないのか」と問うたが、

河野氏は「派閥の弊害は、カネと人事で、

今は両方やらないことになっている。

 

政策の議論などいろいろなものを進めると、人の集まりができる。

現実に解散するといっている派閥も1つ(解散届を提出した森山派)

をのぞいて、全部まだ残っている」と主張。

「あまり今、派閥にいるかどうかの議論をすることは、

意味がないと正直思っている」と、かわした。

 

山崎は、河野氏が麻生派を抜けない理由についての答えに

納得できなかったようで、番組エンディングでは

「なんで麻生派にとどまるのかという理由がはっきり

しなかったかなというのが、ちょっと残念でした」と口にした。

 
 
 
 
 
山崎怜奈すごいですね。
 
僕と山崎怜奈との出会いは本からです。
この子歴史が好きで「歴史のじかん」という本を出してるんです。
元乃木坂46ということでアイドルという認識で見いてたのですが、
面白い!
 
本がわかりやすい構成で作られているのと山崎のコメントが秀逸。
若いのにほんとに歴史が好きなんだなあという感想を持ちました。
 
 
 
この時から頭のいい子だなという感想は持っていましたが、
気がついたらウェークアップでコメンテーターをするように
なってました。
 
今回の質問も鋭いですよね。
派閥に入っているということは、上にボスがいる訳で総理大臣の
上にリーダーがいるという構図になりますよね。
河野さんの事ですから聞く耳を持ってないと思いますが、
形の上ではおかしく少し心配です。
 
総理になったら派閥を抜けると同時にいっその事河野派を作っては
どうかと思いますね。
派閥が好きならそうするべきです。
 
 
河野さんの話題より山崎怜奈。
着眼点がいいなというのと、食い下がる根性があるのがいい。
一対どんな女性になるのか興味深々です。
 
これからのご活躍を期待してます。
 
 
今日はこの辺で。
 
 
 
 
山崎怜奈の著書
 

 

歴史のじかん [ 山崎 怜奈 ]

 

 
 
 
 
 
 
 
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