過激!男を乗り換える恋愛バトルからの独立、広末涼子! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 
 
 
 
 
 

昨年6月、人気フレンチシェフ・鳥羽周作氏との

 

W不倫で大炎上した広末涼子(43)が活動を再開させている。

 

不倫騒動後、いくつもの仕事が吹っ飛び、所属事務所

 

「フラーム」からは無期限謹慎処分を受けていたが、

 

同7月に夫のキャンドル・ジュン氏と離婚。

 

今年の2月になって、「フラーム」からの退社と

 

個人事務所の設立を発表し、ウェブサイトと

 

Instagramアカウントを開設していた。

 

 

「独立後、初の公の場となったのは、4月に行われた

 

日本最大級のファッション展『第11回Faw TOKYO 2024春』

 

のトークショー。

 

6月25日には『第42回 向田邦子賞』の贈賞式に出席し、

 

40代半ばとは思えない、変わらぬ若々しさと強メンタルぶりで

 

集まった取材陣を驚かせました」(スポーツ紙記者)

 

広末は、新事務所設立にあたり

 

〈今後も引き続き俳優業に邁進し、お仕事と真摯に

 

向き合っていきたい〉と意欲を見せていたが、

 

「くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、

 

きもちくしてくれて」と、鳥羽氏への感謝を綴った

 

ラブレターまで流出した不倫騒動のあととあって、

 

TVドラマでの復帰にはまだ時間がかかりそうだ。

 

 

「まずは鳥羽氏との関係をハッキリさせる必要が

 

ありそうです。

 

不倫疑惑で仕事を失いながら、1月からのドラマ『離婚しない男』

 

(テレビ朝日系)で大胆なベッドシーンを演じて作品をヒット

 

させ華麗に復活を遂げた篠田麻里子の例もあり、

 

広末を艶っぽい役で使いたいテレビマンは多いはず。

 

ただ、篠田は形の上では“円満離婚”で夫との関係を清算しており、

 

騒動が再燃する心配はない。対して広末と鳥羽氏は……

 

ということを考えると、そう簡単にはいかないのでは。

 

依存体質の広末が、また他の男性に心を奪われる可能性を

 

心配している関係者もいますしね」(ワイドショー関係者)

 

 

広末の新事務所の法人登記には、芸能活動以外にアパレル事業

 

や不動産取引も目的に記されているというから、

 

実は俳優業にこだわっているわけでもないのかもしれない。

 

アレだけの騒動を起こしながらも、

 

透明感を失わない奇跡の存在が、エンタメ界から

 

失われるのはもったいない気がするのだが……。

 
 
 
 
 
 
 
 
ニュース記事です。
 
広末涼子もいよいよ独立ですね。
 
トラブルで独立というのは少し違和感がありますが、
 
干されるよりはいいです。
 
 
 
それにしても芸能界不倫が多いですね。
 
いや芸能界が多いのではなく芸能界は見つかりやすい
 
だけかもしれません。
 
 
 
 
 
ウチの会社の上司も奥さんの他に彼女がいますしね。
 
広末ぐらいの技量があれば、いい男なんていくらでも
 
手に入るのかもしれません。
 
 
 
それでも不倫された側は傷つくので出来ればおとなしく
 
していてほしいのですが、
 
そうはいかないのでしょう。
 
 
 
結局男の甲斐性とタイミングでガチンコの真剣勝負
 
になるのかな。
 
 
 
でもそれって結婚しても安心できませんよね。
 
などなど考えをめぐらすと今回の件は
 
広末が一方的に悪いのではないのでしょうか!?
 
 
 
 
僕が浮気した時はセックスさせてくれないことが理由
 
でした。
 
まあ結婚してないんで別れれば済む話ですが。
 
 
 
 
 
いずれにしても非があるにせよ広末には
 
消えて欲しくはないです。
 
 
 
相変わらずテレビで見たいですし、
 
実業家になるとしても頑張ってほしいですね。
 
 
 
応援してます。
 
 
東出には厳しい癖に広末には甘いですねw
 
 
僕もだ他の男でした。
 
今日はこの辺で。
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらもよろしく!!過去のおすすめ記事
 

 

注意

 

 

 

注意

 

 

 

 

 

                                                       注意

 

 

 

 

                                                     注意