ガッカリ!よくなればよくなるほど高くなる軽自動車の値段! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 
 
 
 

めちゃカッコいい“ジムニー

顔”の軽ワゴン登場

 スズキは、2024年6月28日から3日間開催される

 

「東京アウトドアショー2024」にブースを出展し、

 

参考出品車1台を含む全3台を出品します。

 

 

 参考出品される「スペーシア パパボクキッチン」は、

 

2023年にフルモデルチェンジした新型「スペーシア」

 

をアウトドア仕様にカスタマイズしたコンセプト

 

モデルです。

 

 

 3代目となる新型スペーシアは、内外装デザインの

 

刷新のほか、機能性・安全性などが向上。

 

 

 従来モデルから引き続き、標準仕様のスペーシアと

 

カスタム仕様のスペーシア カスタムが設定され、

 

どちらも大容量のコンテナをモチーフとしたデザインを

 

採用した、遊び心あるスタイルが特徴です。

 

 

 内装は、上質感あふれる仕立てとなったほか、

 

後席にオットマンや荷物置きなどさまざまな用途に使える

 

「マルチユースフラップ」を設けるなど、機能的で便利な

 

アイテムも採用され、居住性や使い勝手が向上しました。

 

 そんな新型スペーシアをベースとしたスペーシア 

 

パパボクキッチンでは、料理で親子のコミュニケーションが

 

弾むファミリーキャンプの世界観を表現。

 

 

 外観は、まるでスズキの軽本格四駆「ジムニー」のような

 

5スロットグリルと丸目ヘッドライトを装着し、

 

頑丈そうなフロントグリルやボディ下部にはスキッド

 

プレート状のパーツが装着されます。

 

 

 屋根にはルーフレールを搭載し、フロントドアには

 

ヒンジのようなパーツが取り付けられており、

 

タフギア感あふれるクロスオーバーSUV風のスタイルに

 

仕立てられました。

 

 

 さらに、ブロンズのホイールにホワイトレターの

 

オールテレーンタイヤ(ヨコハマ ジオランダーA/T)が

 

組み合わされ、SUVらしいワイルドな外観デザインを

 

実現しています。

 

 

 内装は、インパネやドアパネルにオレンジ・ベージュの

 

アクセントカラーが施され、シートもブラウン×オレンジ

 

を取り入れたものを採用。ウッド調加飾も加わり、

 

アウトドア感を盛り立てるアクティブなインテリアを

 

備えました。

 

 

 スペーシア パパボクキッチンでは、車内がキャンプ

 

仕様になっていることが最大の特徴で、

 

後席から荷室にかけてはキッチンスペースに

 

カスタマイズされています。

 

 

 引き出し式のキッチンを展開することでコンロや

 

シンクが出現。

 

車両の後方では調理をすることができるような

 

ユニークな仕掛けも施されました。

 

 

 

 
 
 
くるまのニュースの記事です。
 
軽自動車もどんどんアップグレードされて
 
機能的になっていきますね。
 
ここ近年SUV化がどんどん進んでアクティブ
 
になっていくんですが、正直、、、
 
高い!
 
昔は安いのが軽自動車のウリだったのに、
 
今や130万じゃ軽買えないからね。
 
(諸費用込み)
 
 
今やトヨタのパッソが一番安いです。
 
当然僕もパッソ載ってます。
 
軽自動車を町であまり見かけなくなりましたが、
 
メーカーは採算取れてるんでしょうか?
 
 
 
大きなお世話ですがちょっと考え直してほしいなあ。
 
まあパッソでも悪くはないんですがね。
 
今日はこの辺で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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