明日から気温も上がり水位も下がって来ている。いよいよ待ちに待った渓流のフライフィッシングの幕開けだ。初夏の緑の空気を吸いながらドライフライをキャスト、フライの下でユラリと来ればまず尺上であろう。とりあえず初夏用と言うかシーズンを通して良く釣れると言うか釣るためのフライを作成した。
フランスの有名なフライフィッシャーであるaime devauxのスタイルのフライを日本の尺ヤマメや大イワナ用に改良を加えたものでこのフライで数々の魚を釣り上げてきた訳だが当然ティペットは最低4Xからになる。長いフライフィッシングの中で自分的に行き着いたフライである。材料としてはシンプルでハックルケープとスレッドだけでボディにはセメントを塗って仕上げるだけだ。そのおかげでフライが長持ちするのでこのフライ1個で20匹位釣った記憶が有る。

米代だからそんなフライでも釣れるのは当たり前とおっしゃられるでしょう。更に米代だからサクラマスもフライで釣れて当たり前とか。しかしながらフライフィッシングを本当にわかっている人からはそんな言葉は出ないものだ。それはどういう事か?答えは時合とかタイミングと言う事である。100匹釣り男と数匹の質の良い魚を狙うアングラーの違いは性格の違いでもあるかな?そんな人がサクラマスをフライで釣っているものだ。しかしまだまだ上のフライマンは米代や秋田市辺りには昔から居るものだ。自分などはそんなフライマンから見ればただのボンクラである。

自分も3番ロッドに細いリーダーで繊細なドライフライ釣りをしたい気持ちは有るが3番ロッドで尺ヤマメや特大イワナを釣るともう4番とかには戻れないだろうな。それが怖いのだ。サクラマスの中休みに海に2回も行ったので腰が痛いし更にフライを5個作ったらまた腰が痛くなって来たが今日は寒いので夕食はしゃぶしゃぶ鍋で暖まり明日は朝から中洲にサクラマスの残党狩りに行く予定です。まだ居るのかは行ってみない事には始まらず😅