今の時代に於いては北海道は別として全国どこの県でも放流魚がほとんどなものでしょうか?その辺の事は詳しくないので何とも言えないものです…。秋田県に於いては一部を除いてヤマメは放流がほとんどみたいで特に秋田県南部地域の有名河川では年間何万匹という数を放流しておりフライフィッシャーには人気があるようで沢山のフライフィッシャーが訪れているものでしょう。著名なフライフィッシングの第一人者である方達にもそれぞれメーカーの仕事上で担当地域等決まり事があるものでしょうか…。何れにしても現実的には放流して大きく育ったヤマメを釣る事になるものでしょうか…。7〜8寸位のヤマメを放流しておけば年を超すと自然豊かな東北地方ではヤマメも大きくなるものでしょう。

30年以上昔だったがTVのザ・フィッシングと言う番組に出演していた著名なフィッシングキャスター?が白神山地水系に来てイワナはこう釣るとか言うビデオが出回った事があり今現在もYouTubeにアップされており見る事が出来る。どの辺で撮影したのかはわからないが最期の方でヤマメの釣り方を解説していた場面があるがそこは自分が昔から釣りをしている場所で自分にとってはとても重要な場所である。当時は豆と呼ばれる小ヤマメが沢山釣れたものだがあれから数十年も経つともうほとんど釣れなくなりました。当時はヤマメの放流はしておらず天然のサクラマスが沢山遡上しており当然産卵するので小ヤマメが沢山いた訳です。ヤマメはずっと下流域にも沢山いたし投網を投げると小ヤマメが沢山入りよくカジカと共に唐揚げにして食べていたものでした。

その頃の時代は岩手やら青森やら関東等から沢山のフライフィッシャーが訪れていたものでしたし餌釣りもルアーもとにかく釣り人が多くてフライフィッシャーならばリリースするが他の釣りだとクール宅急便が定番なものでした…。大きさも当然としてとにかく魚は多かったものでした。そして今現在はどうかと言うと釣れない川として有名になってしまったものです。勿論他の河川のように7〜8寸位のヤマメの放流事業を行えば魚は育つ環境ですがそれは漁業組合でやる事なので一介のボンクラでは何も出来ないものです。何故釣れないのか?その理由は魚が少ないからですがまるっきり川が死んだ訳ではないので居るところには魚は居るのです。昔みたいに小ヤマメに邪魔されずタイミングが合うとそこそこのサイズのヤマメがユラリと出て来るものです。それを確実に仕留めなければならないものでしょう。

以前に少し遠い秋田市辺りからシニアのフライフィッシャーが昔を懐かしんで釣りに来ていてお話をする事があったが…どうでした?釣れね〜…😰自分と一緒にこれから2ラウンド目どうですか?と言ったら…もう帰る…😅しかしこの最高の川も大分変わったね〜…😅そうなんですよ、この通り道端で入り易いし皆釣れると持って帰るから…😅
そんな会話を交わしたが釣れるのは先述した2ラウンド目が確率が高いものです。この川は一見すると大物の気配がプンプンするが昔から日中は中々釣れないものだった。勿論時期的な事や通り雨等の環境変化によって日中でも何匹も尺ヤマメをヒットさせた事もあったものだった。

昨年ヤマメ調査に行った時に何かしら魚の反応が無いなと思ったらルアー青年に追いつき少し話しをしたが米代上流地域である大館市から来た青年であった。この川の感想を聞いてみたら渓相は最高だが難しいと言っていたのを思い出す。ルアーを追ってきてUターンすると言っていたが他のルアーマンも同じ事を言っていたのを思い出す。自分もフライの釣りで結構苦労はしているが仕方ない事と割り切っているがその為にこまめにその年の魚の付き場を調べに行き発見したら後日仕留める作戦を立てている訳です。タイミングが合うとこの様な天然大ヤマメに出会えるかも知れないですが…それは中々と言うかかなり大変な事になるでしょうか…。