東方神起ユンホ、幼稚園の面接を通過... 子供泣きに「恥ずかしい」
[ヘラルドPOP =イヒェラン記者]グループ東方神起のユンホが幼稚園の面接に合格した。
30日午前11時、ネイバーVアプリを介してWeb芸能「東方神起の72時間」の最初のエピソードが放送された。
この日ベールを脱いだ初回は「新しい人生を得るための面接期」編で作られた。
この日ユンホは幼稚園に向かって面接を行ったし口演童話、律動に自信を表わし無事合格した。
一番最初に子供たちが集まった状況に柔軟半分に割り当てられたユノは、子供たちとの最初の出会いに「こんにちは」と明るく挨拶して笑顔を隠せなかった。
しかし、子供は見知らぬユンホの登場に泣き抜け出すた。「明日。さようなら」という言葉にも子供たちはただ眺めするだけでぎこちなさを隠せなかった。
一方、新たな人生に挑戦した東方神起の本格探求生活を描く「東方神起の72時間」は毎週月、火、水曜日の午前11時ネイバーTVを通じて会ってみることができる。
http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0003025635
東方神起、幼稚園&レストランで大奮闘!?「東方神起の72時間」スタート…2人の活躍に期待
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2092307
東方神起が歌手ではなく、他の職業で奮闘する。
東方神起は本日(30日)午前11時、NAVERのライブ配信アプリ「V LIVE」で、初のリアルバラエティ「東方神起の72時間」を公開した。
ユンホとチャンミンは歌手ではなく、他の仕事をしながら72時間を送ることになった。チャンミンは「シェフとして生きてたらどうだろう? と思った。僕の周りの知人たちを招待して、素敵な料理を作ってあげると思う」と明かした。ユンホは「教師として生きてみたい。子供たちの純粋さがうらやましい」と話した。
ユンホは幼稚園で面接を受けた。ユンホは「子供たちにとって、ビタミンのような先生になりたい。ビタミン先生と呼んでもらいたい」と希望を伝えた。
続けてユンホは、子供たちに挨拶するためサンセ(山鳥)組を訪れた。しかし、子供たちはユンホが誰なのか知らない上に、様々なお願いをして、苦難を予告した。
チャンミンはチェ・ヒョンソクシェフの面接を受けた。彼はチェ・ヒョンソクシェフに「韓国最高のシェフに学びたい」とお世辞を言った。チェ・ヒョンソクシェフは「僕たちは軍隊式の組織だ。上下関係が厳しい。面白い。逃げないでほしい」と強調した。
チャンミンは午前10時に出勤し、午後10時に退勤することになった。また、チャンミンはパスタに自信を見せただけに、チェ・ヒョンソクシェフにパスタを作ってあげたが、チェ・ヒョンソクシェフはチャンミンのパスタを食べると、何とも言えない表情を作り、次回への期待を高めた。
「Aloha」というアプリでなんとか見ることができました!
ユノの履歴書も登場
applepiehih様が、日本語訳つけてくださいました(-^□^-)
履歴書からも、熱意溢れてる。
ユノなら、どんな企業にも就職できたんじゃないかなぁ~と思います。
趣味の疎通・相談も気になるww
いろんな人と意思疎通をするのが好きってことかな~?
特技の日本語が嬉しい(*^▽^*)
そして、子どもたちとご対面~
ユノが子どもたちに挨拶しても、ほぼ反応なし。゚(゚^∀^゚)゚。
初めて見る人に、泣いている子もいた。
どうやって、接していくのかな~?
新任の同僚が頑張っているなぁっていう目線で見ちゃいそうな私(笑)
明日も放送アリですね
帰ってから見るのが楽しみです
(画像お借りしました。ありがとうございました)