この夏は、カッパのように、きゅうりをたべまくった。
なぜかって?
好きだからですよぉ。きゅうりが大好きです。
カッパです。

夏が終わる。
ということは、きゅうりの季節が終わる。
カッパ飯が終わる。
寂しい限りです。

スーパーやら八百屋やらマルシェやらでよく買いましたが、
運よく、畑で作ったきゅうりをもらう機会がおおい夏でした。
ラッキーなカッパです。

とくに実家のものは、ひん曲がったり、影に隠れて成長が悪かったり、
いつまでの収穫されず大きかったり。
個性個性のオンパレードでしたが、味が濃くて、ものすごくおいしかった。

もちろん、2000と16年にもなれば、年がら年中きゅうりは食べられますよ。
温度管理して、形よくまっすぐ育てたきゅうりたちが、1年中食べられますわい。

でも、夏が終わる。
きゅうりの季節が終わる。
だから、寂しいカッパなのです。

今朝、実家から届いた最後のきゅうりをいただきました。

夏のきゅうりを偲んで、カッパ飯コレクションにて〆ます。

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